石垣のりこ (立憲民主党)

2026年3月26日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

広告なので、皆さんにも親しんでいただきつつ、でも、やはりのめり込まないように、依存症にならないように注意喚起をするという、非常に二律背反の難しいものであるということは認識はいたしますが、でも、きちんとやはり、これから特に、先ほどのユーチューブのCMも、競馬場にこんなに若い人がいるんだろうか、全部観客席若い人だけみたいな、そういう状況でCMが打たれているわけであって、若い方たちへの注意喚起が学生さん対象になされている、ギャンブル依存症対策なされているというのも存じ上げてはおりますけれども、きちんと自分のお金の管理ができる範囲内で楽しむということを理解していただくためにも、やっぱりこれは非常に重要なことだと思います。

競馬が理由で横領や強盗などを犯してしまった事件の一覧というのを、最後、五枚目に一覧にして配付してあります。こちら見ていただけると、思った以上に被害額が大きいんです。競馬って百円から投票できるから負けても数万円なのかなと思いがちなんですが、億単位まで負けている方がいらっしゃるんですね。

注意すべきは、自治体の職員、公的な仕事に就いている人も結構いらっしゃるんです。この公務員に関しては、ギャンブル依存症の研修などをきちんと実施すべきではないでしょうか。特に税の徴収部門の職員など、お金を扱う部署にいる間は競馬始めギャンブルを行うのは自粛するようにするなど、こういう対応も必要になってくるのではないかというのを、こうしたもう実際に競馬が理由で起こった事件例、これはあくまで報道ベースでありますが、抜粋ではありますけれども、こういう事例を踏まえてそういうことも検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。農林水産省としてお答えいただければと思います。

前後のやりとり

57の発言を見る

65の発言を見る