勝目康 (自由民主党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 163 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 203 発言)

窪田議員にお答えをいたします。

国論二分をしてもやむを得ないという考えかということでございますけれども、それは、そういう趣旨で議員立法として提案したわけではないということを申し上げたいと思います。

この法案は、国旗を大切に思うというこの国民感情を保護すると、これが保護法益でございます。これについて様々な御意見があることも踏まえて、政府から提案するよりも、国民の意思を代表する立法府において案が作成されることがより適切と考えたものであると、こういう答弁をさせていただいております。

この趣旨を申し上げたいと思います。

刑罰法規として何を保護法益として想定をするか、その保護法益を侵害する蓋然性が高い行為としてどのような範囲の行為を処罰対象とするか等につきまして、これはまさに、様々な御意見があるというのはこれまでの委員会審議においても出てきているところだと思います。こうしたことを踏まえまして、真摯に議論を積み重ねた上で、これはまさに、法案の立案段階からそういう議論を積み重ねた上で作成をするべきだということを申し上げたところでございます。

今回は、まさにその議員立法として提案をしておるというこの中にあって、自民党、維新というこの与党だけではなくて、国民民主党さん、そして参政党さんというこの野党にお立場を置かれる会派とも共同でこの法案として提出をさせていただいているところでございます。

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