伊藤俊幸金沢工業大学大学院教授

2026年7月14日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 95 発言)

格好いいですね。とても格好いいと思いますし、実際、だから、そういうことだったと思いますよ。だから、私は、国旗・国歌法案が作られたときに、いかに浸透していないんだと、逆にショックでしたよ、やっぱり。あれを法律にしなきゃいけないこと自体が、私は日本という国が大丈夫かなと思ったのは事実です。ただ、あれをやることによって、実際、学校では当たり前のように国旗が揚げられて、国歌を歌うようになったと。だから、残念ながら、今の日本はちょっと強制しないと駄目だということだと思いますよ、これはすごい残念ながら。

ただ、今回の法律はそれではないと思っています、私は。今のはその流れでお話ししただけであって、私はそうではなくて、何度も言いますけど、この法律の意味は、その当時と違って、その動画を使って日本人同士を争わすことができるんですよ。この怖さ。まさに認知戦というのは日本人同士がいがみ合うことですよね。その動画の導火線にならないかというのが、導火線になるために国旗を焼くということがもしあった場合、それを止めることができるのは何らかの法的整備をする必要があるという理論から、理屈から、私は、認知戦を非常に怖いと思っている私だからこそ、賛成しているんですよ。

今のこれを民主的手段で、ここまでは自由だけど、ここまで、ここからは駄目だという線引きをちゃんとする、これも国会によってですね、国会による皆さんの議論によって線引きをする、これがあるから初めて許される行為になるのではないかと私は思っているということです。それは、キーワードは認知戦です。最終的に日本人同士がぶつかり合わないようにするためという意味の一点で私はいいなと思っているだけですよ。

前後のやりとり

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