窪田哲也 (公明党)

2026年7月9日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 121 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

これは国旗を扱う、お言葉を借りれば重要な法案だからこそ、しっかり国民の皆様の御納得をいただくことが大事だと思っているんですね。大慌てで、自民党のPTが初めて開かれた三月三十一日、結論が出たのが六月一日でしたね。僅か二か月ですよ。二か月で国の非常に重要な心に関わる、そういうところに踏み込む法律を作られた。これは、余りにも私は、逆に国旗を軽々しく扱っているのではないかということを疑問を持ちます。

そしてもう一つ、今SNSで様々な議論が起きておりますし、やられていますけれども、例えば限界事例を試すような、そういう動きも今起きています。これまではそういうことはなかったんですよ、日本の社会の中で。国旗をそのように痛め付けたりとか汚したりとか、そういうことほとんど、四件ですか、なかった。なかったのに、今この法案が出てきた途端にそういう、言わば限界事例を試すような、そういう動きが今起きているんです。これは、私は逆にこの法案を提案した罪だと思いますよ。むしろ、そのような動きを、今この法案を提出した、提案した、審議をしていることによって、日本の国民の間にそういう動きが起きてきている。これは私はとても悲しくて、寂しくて、国旗を大切に思っている一人としてとても悔しい。こんなことあっちゃならない、そのように私は思っております。

これまで国旗をそのように損壊する事例はどれぐらいあったんですか。

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