鬼木誠 (立憲民主党)

2026年7月9日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

立憲民主・無所属の鬼木誠でございます。本日はよろしくお願いいたします。

過大な前振りをいただきまして、実は質問時間以上の質問通告をさせていただいておるところでございますので、大変申し訳ございませんけれども、塩村委員との重複等々につきましては省略をさせていただきながら質問させていただきたいというふうに思いますが、私も立法事実から始めたいんですが、その前に、一ポツで、愛国心の醸成という衆議院における答弁、ここについてまずはお尋ねをしたいというふうに思います。

本法案の成立を契機に、国民が自国についての帰属意識、一体感を抱くことになりまして、国民の気持ちの上での統合の役割を果たすという国旗の意義がますます向上し、今後一層、国旗を大切にするという気持ちが醸成をされていく、そして愛国心、国を愛する心も醸成されていくのではないかという答弁がなされている。

これって、国旗への敬意を強制する、あるいは愛国心の強要につながる、ある意味、これ提案者の本音がにじみ出たような答弁ではないかというふうにも受け止めているところでございますし、これは思想、内心の自由の侵害にほかならないというふうに思っています。

これ、どういう真意でということをお伝えはしたく、それを聞くつもりはないんです。本当にそんな狙いを持ってこの法案を提案をされたのか、そのことをお尋ねをしたい。もし違うのであれば、今申し上げましたような答弁は撤回をいただきたいと思いますが、その点いかがでしょうか。

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