堂込麻紀子 (国民民主党)

2026年6月16日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

国民民主党・新緑風会の堂込麻紀子です。

本日は、重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等飛行禁止法改正法案に対する質疑ということで、私の方からは、この本法案は、首相官邸の屋上でドローンが発見された事案から、これを契機としてその翌年の議員立法によって緊急的対策として制定されたというふうに承知はしております。その後、約十年が経過しているというところでございます。

ドローンは、先ほど来からありましたとおり、映像伝送距離、また飛行速度、そして積載能力、これもその性能、飛躍的に向上したというふうにされております。

他方で、こうした技術進展に伴うリスクについては政府としても以前から認識をされてきたというふうに思いますけれども、いわゆるイエローゾーン、この見直しなど、制度改正は今まで行われてこなかったというところになります。

この技術進展によるドローンのリスクが高まっていることについては、これも、これまでも認識をされているということですが、この間、現行制度では重要施設の警備上十分に対応できなかったという認識があったんでしょうか。加えて、このタイミングで今回の法改正に至った理由についてお伺いしたいというふうに思います。

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