鬼木誠 (立憲民主党)

2026年6月9日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

ありがとうございます。

その辺の丁寧な説明が必要だろうというふうに思いますし、ただ一方で、先ほど御答弁ありましたように、官民協議会の中でやっぱり機微な情報の提供と共有ということがどうしても必要になる場面というのは出てくると思うんですよね。その際に配意をいただくということについては是非重ねてお願いをしておきたいというふうに思います。

もう一点、最後の質問になるでしょうかね、官民協議会について。

これ、特定重要物資の世界的な需要動向であるとか、物資の輸入先である国の生産の動向や国内の政治情勢、いわゆる顕在化するリスクということについてもこの協議会の中では共有されていくんではないかというふうに思っています。

例えば、生産国でクーデターによる政権転覆が起こる予兆があるとか、選挙による政権交代で政情が不安になる、あるいはこれまでどおり友好的な関係ではなくなるなどの情報が仮に共有される場面があるとしたら、それは市場にも大きな影響を与えることになるというふうにも思っています。当然、それらの機微情報については、お話ありましたように、守秘義務であるとかクリアランスによって制度を担保されるということだと思いますけれども、機微情報を得た企業や個人が利益を求めるような行動に移らないように、基本的には別の法律で罰せられることになるというふうに思うんですけれども、この法案の中でもそうした行為の防止、あるいは事前規制の必要性というものがあるのではないかと、必要ではないかと思うんですけれども、その点についての御見解あればお聞かせください。

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