杉尾秀哉 (立憲民主党)

2026年5月26日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 194 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 257 発言)

先ほどから岡審議官がいろいろ、るる説明されていますように、現行の法体系の中で、無用に侵害したり、現行の法体系の中で整備されているからいいんだという、そういうふうな、これ言ってみれば、お題目であって、建前にしか私はすぎないと思うんですよね。それをやっぱり法律の中でどうやって制度的に担保をするかということが重要であって、その視点が決定的に欠けているんじゃないかと。

私も、今回の、自分で質問するに当たって法制局にいろいろ聞いたりしましたけれども、そういうことを検討されている、これはもう後回しでいいんだということで、検討されているやっぱりその形跡が見られなかったのであえてこういうことを我々としては考えた、そして制度的な担保として書き込ませていただいたということであります。

今回は、国会報告及び公表、少なくとも年一回という、そこにとどまっておりますけれども、これは実は衆議院段階で提出をしようと思っていた修正案でありまして、それから、さらにこの参議院でのやり取りを聞いて、この後、質問があるかも分かりませんが、これでは足りないのではないかということで、参考人の御意見なんかも入れながら、第三者機関の設置とその検討というのもさらに四つ目の修正案として書き込ませていただきました。

いずれにしても、国会の機能を有効に使うということであれば、現在ある情報監視審査会、これを活用するということと、それから、実際に、情報監視審査会、特定秘密、ほとんど見られていないんですよね。だから、この情報監視審査会の運用の在り方というのもまた含めて検討する必要があるんじゃないかというふうに思っております。

前後のやりとり

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