これは、インターネット上の莫大な数のやり取りがあった中でそういったやり取りの一つ一つを確認することは困難ですが、週刊誌の記事にあったような内容は確認できないということでございます。
高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣
2026年5月26日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 257 発言)
前後のやりとり
この後、先週二十二日の本会議で総理は、高市陣営として動画の作成や発信を依頼していないと、こういうふうに答弁されました。
これも資料ですけれども、これについて動画を作成したとされる男性は、十八日のネット番組ノーボーダーニュース、自分が主導してやった、秘書とは会っていないがオンライン会議をした、こういうふうに発言をしています。
仮に、総理がおっしゃるとおり、高市陣営として動画作成を依頼していないとしても、地元秘書とこの男性との間で全くやり取りはなかったし、またオンライン会議もしていないと、総理、断言できますか。
まず、事務所の職員に事実確認をいたしましたが、自民党の総裁選挙や総選挙の期間中には、面識のない方も含め莫大な数の電話やインターネットのやり取りがありましたが、週刊誌の記事にあったような内容は確認できないし、記録もないということでございました。
私は、そんなこと聞いていません。やり取りをしたか、オンライン会議をしたか、これを聞いています。
- (上の発言)
これは、インターネット上の莫大な数のやり取りがあった中でそういったやり取りの一つ一つを確認することは困難ですが、週刊誌の記事にあったような内容は確認できないということでございます。
じゃ、オンライン会議したことは否定しないんですね。
じゃ、報道によりますと、地元秘書と当該男性との間のやり取り、メール、LINE、シグナルなど六十七通、オンライン会議は少なくとも八回だったそうです。証拠も示されています。この証拠は確認しましたか。
秘書に事実確認をいたしました。週刊誌の記事にあったLINE、シグナル、ショートメッセージのやり取りについても、その存在は確認できなかったと報告を受けております。
じゃ、秘書が否定をするならば、この男性か地元の秘書のどちらかがうそをついたということになります。
総理の説明どおりだと、この男性がうそをついているということになりますが、違いますか。