ありがとうございます。
それぞれの国々の環境というのが大きく変わるということ、それぞれで変わっているということではあるんですけれども、やはりこの外交の国際状況が大きく変わる中で、言葉がちょっとあれですけど、今回踏み込んで国家情報会議というものを設置をするわけでございまして、ここからその国際連携は全て初めての道のりではないかというふうには思うんですけれども、しっかり効果を発揮できるように、各国の状況については把握をしつつ、連携ができるというところについては深掘りをしながら、結果につながっていくようにお願いをしたいと思っております。
最後に、質問をさせていただきます。
これについても多数質疑があったわけでございますけれども、参考人のお話の中で、本格的にこのインテリジェンスの議論というものがなされていく、国民の皆様に対しても見える形で議論が進むというのは七十年ぶりの機関であるということが具体的に参考人の方からもございました。
であれば、やはり国民の皆様がこのインテリジェンスとは何なのか、またどういう必要性があるのか、またどういった効果があるのかということの認識と理解というものは本当にまだまだ、それが今回の法案に対する懸念として出ているということにもつながっているわけでございますけれども、ともかく国民の皆さんの理解を深めていく、インテリジェンスというものの分野に対しての理解を深めていくということがすごく重要であるという御提言がありました。
具体的に、私も少しびっくりをしたんですけれども、例えば韓国ですかね、これは参考人の方からございましたけれども、韓国では毎日ユーチューブであえて偽情報、また違う情報を流して、ファクトチェックをするようなものを発信をして、日々、そういった偽情報というものはこういうものであり、これがもし国の根本的な政策につながるようなものであればかなり大きな問題になるということを日常から学ぶようなことも環境を整えているという話もありました。かなり国民の理解につながっているというお話だったわけでございます。
こういったものも含めて、リテラシー教育もそうですし、政治家の自身の発信もそうですし、こういった国民の皆さんのインテリジェンスに関する関心、理解、直接つながっていくような取組をしっかりとやっていくべきではないかというふうに思うんですけれども、官房長官の取組、思い、聞かせていただけませんでしょうか。
73
木原稔(自民)内閣官房長官
我が国を取り巻く様々な脅威やまた課題、これに適切に対処し続けるためには、的確な政策判断の前提となる上質なインテリジェンスを委員おっしゃるように継続的に活用することが不可欠であると考えております。
本法案ですが、政府の情報活動に関する基本方針などを示す司令塔組織として閣僚級の国家情報会議を設置するものであり、政府の情報活動に政治のリーダーシップを発揮させようとするものでありますが、このことが法律により明確に定められるということは、これは委員のおっしゃるような政治家側、我々の政務側におけるインテリジェンスの継続性に大いに資するものと考えます。
また、イン…
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74司司隆史(公明)
ありがとうございます。
これは法律でどうこうということではなく、本当に政治家の資質であり、そこに尽きてくるという部分ではあるんですけれども、やはり実際の運用の中で、日常の中でその立場になり得る議員については、しっかりインテリジェンスを学べる環境、機会というものを明確に整えていただく必要がやはりあるのではないかというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。
続きまして、これもまた提言でございますけれども、北村参考人の方から、今回のインテリジェンス機能強化が国際連携という点において大きく評価をされているというお話がございました。具体的に、米国また…
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75
木原稔(自民)内閣官房長官
本法案によりまして司令塔機能の強化が実現した暁には、我が国政府が行う総合分析や総合評価の水準が質、量共に向上するということが期待をされます。これによって、同盟国、同志国との情報協力の水準も一層高まるものと考えています。
総理をトップとする閣僚級の推進体制を新設すること、そのこと自体にインテリジェンス強化に対する日本政府の強い意気込みが表れているとして、同盟国、同志国からは好意的な受け止めをしていただいていると私自身も感じており、こうした機運もまた情報協力の一層の充実強化に資するものと考えております。
諸外国もまた我が国同様に、複雑な国際環境の下で、正…
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- (上の発言)
76司司隆史(公明)
ありがとうございます。
それぞれの国々の環境というのが大きく変わるということ、それぞれで変わっているということではあるんですけれども、やはりこの外交の国際状況が大きく変わる中で、言葉がちょっとあれですけど、今回踏み込んで国家情報会議というものを設置をするわけでございまして、ここからその国際連携は全て初めての道のりではないかというふうには思うんですけれども、しっかり効果を発揮できるように、各国の状況については把握をしつつ、連携ができるというところについては深掘りをしながら、結果につながっていくようにお願いをしたいと思っております。
最後に、質問をさせていただきます。
これについても多数質疑があったわけでございますけれども、参考人のお話の中で、本格的にこのインテリジェンスの議論というものがなされていく、国民の皆様に対しても見える形で議論が進むというのは七十年ぶりの機関であるということが具体的に参考人の方からもございました。
であれば、やはり国民の皆様がこのインテリジェンスとは何なのか、またどういう必要性があるのか、またどういった効果があるのかということの認識と理解というものは本当にまだまだ、それが今回の法案に対する懸念として出ているということにもつながっているわけでございますけれども、ともかく国民の皆さんの理解を深めていく、インテリジェンスというものの分野に対しての理解を深めていくということがすごく重要であるという御提言がありました。
具体的に、私も少しびっくりをしたんですけれども、例えば韓国ですかね、これは参考人の方からございましたけれども、韓国では毎日ユーチューブであえて偽情報、また違う情報を流して、ファクトチェックをするようなものを発信をして、日々、そういった偽情報というものはこういうものであり、これがもし国の根本的な政策につながるようなものであればかなり大きな問題になるということを日常から学ぶようなことも環境を整えているという話もありました。かなり国民の理解につながっているというお話だったわけでございます。
こういったものも含めて、リテラシー教育もそうですし、政治家の自身の発信もそうですし、こういった国民の皆さんのインテリジェンスに関する関心、理解、直接つながっていくような取組をしっかりとやっていくべきではないかというふうに思うんですけれども、官房長官の取組、思い、聞かせていただけませんでしょうか。
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木原稔(自民)内閣官房長官
おっしゃるように、国民の皆様にこのインテリジェンスの必要性であるとかまた有用性、これを深く御理解いただき、これを実感していただくということ、これは政府の情報機関の信頼性を向上する観点のみならず、外国勢力による影響工作や偽情報が拡散している現状を踏まえると、国民の皆様の安全や国益を確保するという観点からも大変重要なことと、そのように認識しています。
このような観点から、国家情報会議において政府の中長期的な情報活動の推進方策を取りまとめた文書を作成し、公表することを検討しているほか、政府が行う情報活動の実施状況やその成果としての脅威評価に関し、業務上の支障…
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78司司隆史(公明)
ありがとうございます。
インテリジェンス、大事な機能でございまして、国民の皆さんにしっかり理解していただくために実感を持ってもらう必要があると思っておりますので、しっかり応援させていただきたいと思います。
以上です。ありがとうございました。
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79高高木かおり(維新)
日本維新の会の高木かおりです。どうぞよろしくお願いいたします。
私自身、先週のこの委員会におきまして様々な角度から政府に対して御見解、御質問をさせていただきました。また、一昨日には各界の権威である参考人の方々にお越しをいただきまして、多角的な視点からも大変貴重な御意見を伺ったところでございます。
その上で、やはり今回のこの国家情報会議設置法案に関しまして、一言で申し上げると、これ我が国における情報の司令塔を確立すること、まさにこういったことでありまして、これまで縦割りとなっていた各省庁の情報機能、これをしっかり束ねていく、そして国家安全保障の観点から…
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