事業者の負担についてお答え申し上げます。
次世代医療基盤法の認定作成事業者は、医療情報の収集、安全なデータ管理体制を構築するであるとか、解析環境の整備、この負担が大きい一方で、なかなかそれに見合った利用者が現在では確保できておらず、厳しい状況にあるという認識はしております。
このような中、先ほども申し上げましたけれども、次世代医療基盤法の利用者が増加し医療情報の利活用が促進されるように、仮名加工情報を利活用できるようにするとともに、NDB等の公的データベースと連結した解析ができるようにしています。先ほども申し上げたAMEDを通じた支援としても八・三億円の措置を行って、安全な環境整備等に、また医療機関からの医療情報の収集に円滑化に取り組んでいたところでございます。
ガイドライン改正によってデータの管理等もクラウドで行うようにできるとか、そういったことも取組を進めているところでございまして、医療機関の、医療分野の研究開発が促進されるよう、医療情報の利活用の環境整備に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
213司司隆史(公明)
ありがとうございます。
次世代医療基盤法に基づいて、医療研究、また創薬の研究の基となる高度な医療情報については、この図に示すとおり、各病院、診療所、自治体に対して国が認定をした認定作業事業者、これ民間ですけれども、これが提供をお願いをしてその情報をいただいて、加工、保存、研究施設に提供するということでございました。つまり、研究に生かす二次利用のものについては、民間の取組をベースに取り組んでいるというような違いがあるという現状でございます。
一方で、海外を見ますと、ヨーロッパ、またカナダでもそうですけれども、基本的にその一次利用だから国の取組がこうだ、…
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214江江澤正名内閣府健康・医療戦略推進事務局次長/経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官
御指摘の医療情報の利活用の推進については、先ほどの答弁もございましたけど、厚生労働省を中心に国が基本的な医療情報の収集を行いNDB等の公的データベースとして整備し、それを二次利用のために提供をしていただいています。その上で、次世代医療基盤法において、国が認定した事業者が追加的に医療情報を収集し、研究開発のために提供を行っています。
国は、医療情報の利活用のために必要な支援も行っているところでございます。次世代医療基盤法では、国の認定を受けた複数の民間事業者が、創意工夫によって、研究者、それから製薬企業等のニーズを酌み取って医療情報の収集、加工、提供を行…
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215司司隆史(公明)
基本的な姿勢としては、全国医療情報、一次利用における環境でも二次利用ができるというお話ありましたけれども、何度も申し上げますけど、三文書六情報では、それは高度な研究には至らない面もあるわけでございまして、あくまで次世代基盤法の中身を改めて検討いただきたいという思いであります。
ただ、その上で、事業者がしっかりと取組を進めるように幾つか支援もしていますというお話もありましたけれども、事業者の方ともお話をさせていただいたときに、やはり一番大変なことは何かといいますと、病院、自治体から医療情報をいただくときに、いただくこと自体は任意なんですね、いただけるかど…
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- (上の発言)
216江江澤正名内閣府健康・医療戦略推進事務局次長/経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官
事業者の負担についてお答え申し上げます。
次世代医療基盤法の認定作成事業者は、医療情報の収集、安全なデータ管理体制を構築するであるとか、解析環境の整備、この負担が大きい一方で、なかなかそれに見合った利用者が現在では確保できておらず、厳しい状況にあるという認識はしております。
このような中、先ほども申し上げましたけれども、次世代医療基盤法の利用者が増加し医療情報の利活用が促進されるように、仮名加工情報を利活用できるようにするとともに、NDB等の公的データベースと連結した解析ができるようにしています。先ほども申し上げたAMEDを通じた支援としても八・三億円の措置を行って、安全な環境整備等に、また医療機関からの医療情報の収集に円滑化に取り組んでいたところでございます。
ガイドライン改正によってデータの管理等もクラウドで行うようにできるとか、そういったことも取組を進めているところでございまして、医療機関の、医療分野の研究開発が促進されるよう、医療情報の利活用の環境整備に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
217司司隆史(公明)
済みません、城内大臣と国家公安委員長、以上です。ありがとうございます。
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218
北村経夫(自民)
城内国務大臣、あかま委員長は御退席されて結構です。
城内大臣、御退席されて結構です。
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219司司隆史(公明)
ありがとうございます。
今お話をいただいたところの内容について、まだまだ利用が少ないというお話もありましたけれども、それ僕は逆だと思います。しっかりと多くの医療データを集約をし、例えば疾患の前情報、いわゆるこういう症状があればこういう重病がある、また大きな情報があるからAIに対しても精度も上がっていくということも私はあると思っております。
先ほど、事業者の方がやるべき仕事ということで、いわゆる加工ですね、研究に使いやすい情報を加工するとか統計分析をするとかいうことは、恐らく事業者がやるべき内容だと私も思うんですね。だから、逆に言うと、そこに集中させて…
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