堂込麻紀子 (国民民主党)

2026年4月14日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 123 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 265 発言)

ありがとうございます。

セルフ化、また無人化、こうしたものが進む中で、防犯も人から仕組みへというところに進化させる必要があるんじゃないかなというふうに思います。技術導入支援の加速というところ自体も是非求めていきたいなというふうに思っております。

最後に、現場の安全と未然防止についてです。

現場で働く従業員の安全確保と未然防止は大変重要だというふうに考えます。犯行が複数人で行われる場合は、従業員が声掛け、これ本来であれば、小売業で働いている者としては声掛けが本当に、本来であれば仕事の一環でありますし、それが未然に防げるという重要な位置付けではあるんですけれども、声掛けをしたことでこの制止を、声掛けをしたことで犯人にその後狙われてしまうということもあり得ます。

こうした制止をためらうというのは当然であって、安全最優先の考え方というところを明確にする必要があるというふうに考えます。その上で、対応マニュアルの整備、警備体制の支援、また、さらには地域における情報共有ネットワーク、この構築が必要ではないかなというふうに考えております。

それ以外でももろもろ、高齢者対策であったり、消費者教育や社会全体への意識啓発等も大変重要だというふうに思っています。こうしたものが、行政が主体となって未然防止策の強化も大変重要になってくるというふうに考えております。

この従業員の安全確保と心理的負担の軽減、あわせて、再発防止と未然防止に向けた総合的な取組について、政府の見解を伺えればというふうに思います。

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