NHKの冊子の資料を見ますと、令和七年の回収部分は受信料収入として計上するが、それ以前は雑費で計上されています。カーナビそのものの計上はできていません。分けてやっていないということなので、NHKはカーナビに関しては把握していないということでありますが、カーナビでテレビを見るというのはまさしく時代の変化に伴ったテレビの視聴スタイルです。カーナビでテレビ見ている人多くなりました。
NHKの要請に従って調査をしたとき、千七百八十八団体のうち六割、半数を優に超える自治体がカーナビの契約手続を取らず未払だったということです。今のお答えですと、未払の改善策は周知徹底ということで、これは前からやっていることを改めて働きかけていきますということに聞こえます。
半数以上の自治体が未払だったということは、自治体の総務課、経理課、管財課ですね、どこが公用車の管理なのか分かりませんが、少なくとも、職員の皆さん、一定の試験を通過して採用されているはずですから、ふだんから書類手続には慣れていらっしゃる。それでも、今の制度は理解が難しい。
例えば同じフロアに、聞いたところによりますと、同じ部署が入っているとして、部屋ごとにテレビを設置しているなら原則部屋の数の分だけ契約しなければならないが、パソコンやスマホでNHKの配信を受信する場合には、配信の受信の本拠を設置場所とみなして一括で契約するから端末機一機ずつ払わなくてもよいとなっている。では、各部屋をテレビ、ゼロにして、代わりに従業員全員に一括して契約したパソコンやスマホを持たせて、それでテレビを見てもらったら部屋ごとの料金を払わずに済むのかですとか、もし自宅にテレビがある従業員がNHKと契約していたら、職場でスマホを、NHK見てもらえば、スマホ使ってですね、事業所で契約しなくてもよいということになるのかとか、実にいろいろ質問されていることが分かります。
こうしたことを、先ほどのどう柔軟性を持ってて説明している態度なのか、見解を伺います。
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宮崎勝(公明)
ありがとうございます。
時間がほぼなくなりましたので、最後、要望だけにとどめさせてもらいますけれども、人に優しい放送ということで、これまでもいろいろと、公明党の先輩議員も国会中継の字幕付与であるとかそうしたことを要望してまいりまして、ほぼそれが、総務省の調査ではほぼ一〇〇%実現するような状況にもなっているということですけれども、引き続き、NHKでは、あらゆる番組に字幕を付与したり、あるいは手話放送であるとか、そうしたことに対して様々な新しい技術を今開発中というふうに承知をしております。
是非、引き続き、人に優しい放送の充実に取り組んでいただきますよう…
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石井苗子(維新)
日本維新の会の石井苗子です。
質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。
私、昨年の十二月に、韓国からのNHK紅白出場者の選定について疑問を感じましたので、幾つか厳しい質問をさせていただき、ネットでも大きな反響をもらいましたが、私は決してNHKは解体されてなくなってしまえばいいと思っているわけでもございませんし、また、そういう議論をしたいわけでもありません。元メディアで働いていた人間として、NHKには是非良い番組を作り続けてもらいたいと願っております。
なので、公平に受信料を払ってもらう方法があるなら、容易に理解を得られるような説明と、納得…
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93松松村勝康日本放送協会理事
お答えします。
これまでに、全国約千八百の自治体のうち、およそ六割に当たる自治体から受信契約の届出漏れがあったと申告を受けておりまして、二〇二五年度に約二十二億円の収納がございました。
NHKでは、これまでもテレビ受信機能付きカーナビが受信契約の対象となることを御案内してきましたけれども、このような状況に鑑みると、私たちの御案内にも行き届かなかった点があったと受け止めております。こうしたことを踏まえて、事業所向けのパンフレットやホームページ等を全面的に刷新するとともに、契約の単位や割引制度についてこれまで以上に丁寧な説明に努めており、自治体の担当者の…
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- (上の発言)
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石井苗子(維新)
NHKの冊子の資料を見ますと、令和七年の回収部分は受信料収入として計上するが、それ以前は雑費で計上されています。カーナビそのものの計上はできていません。分けてやっていないということなので、NHKはカーナビに関しては把握していないということでありますが、カーナビでテレビを見るというのはまさしく時代の変化に伴ったテレビの視聴スタイルです。カーナビでテレビ見ている人多くなりました。
NHKの要請に従って調査をしたとき、千七百八十八団体のうち六割、半数を優に超える自治体がカーナビの契約手続を取らず未払だったということです。今のお答えですと、未払の改善策は周知徹底ということで、これは前からやっていることを改めて働きかけていきますということに聞こえます。
半数以上の自治体が未払だったということは、自治体の総務課、経理課、管財課ですね、どこが公用車の管理なのか分かりませんが、少なくとも、職員の皆さん、一定の試験を通過して採用されているはずですから、ふだんから書類手続には慣れていらっしゃる。それでも、今の制度は理解が難しい。
例えば同じフロアに、聞いたところによりますと、同じ部署が入っているとして、部屋ごとにテレビを設置しているなら原則部屋の数の分だけ契約しなければならないが、パソコンやスマホでNHKの配信を受信する場合には、配信の受信の本拠を設置場所とみなして一括で契約するから端末機一機ずつ払わなくてもよいとなっている。では、各部屋をテレビ、ゼロにして、代わりに従業員全員に一括して契約したパソコンやスマホを持たせて、それでテレビを見てもらったら部屋ごとの料金を払わずに済むのかですとか、もし自宅にテレビがある従業員がNHKと契約していたら、職場でスマホを、NHK見てもらえば、スマホ使ってですね、事業所で契約しなくてもよいということになるのかとか、実にいろいろ質問されていることが分かります。
こうしたことを、先ほどのどう柔軟性を持ってて説明している態度なのか、見解を伺います。
95松松村勝康日本放送協会理事
お答えします。
受信契約の単位についてでありますけれども、総務大臣の認可を得て定めた日本放送協会受信規約第二条に、世帯は世帯ごと、事業所は設置場所ごとと規定しています。これは、個人については生活のまとまりである世帯を、事業所については店舗や事務所などの部屋ごとの設置場所を基準として受信契約の単位を定めたものでありまして、受信契約者間の負担の公平性の観点からも合理的であると考えております。
ただし、インターネットは、テレビと異なり、可搬型の通信端末機器など事業所における設置場所の特定が難しいものがあることを考慮しまして、配信の受信の本拠という考え方をも…
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石井苗子(維新)
非常に分かりにくいと思います。
営業部が所属する部署を設置場所の本拠として契約してもらうとなっていますが、もしその部屋にテレビがあれば追加契約は不要となります。しかしながら、自宅の話については、基本的には業務用としてNHKの配信を受信する必要があるなら、出先で見る必要があるなら事業所でも契約してもらうということでございますが、本来は、三部屋あっても二部屋から使わないのでという事業所が出てこやしないかと思います。
デスクトップはテレビと同じように設置場所が特定できると思いますので部屋ごとの契約を求めやすいと思いますが、ノートパソコンだったらどうなのか、…
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97松松村勝康日本放送協会理事
お答えします。
先ほど来御指摘いただいておりますけれども、改めてではありますが、デスクトップパソコンなど特定の場所で使用される通信端末機器の場合は、その機器が置かれた場所が設置場所となります。一方、ノートパソコンやタブレット端末など容易に持ち運びが可能な通信端末機器については設置場所の特定が難しいものがあります。その点を考慮して、先ほども御説明しましたけれども、配信の受信の本拠という考え方をもって設置場所を特定することとしております。
例えば、企業の社員が外出先でノートパソコンやスマートフォンを用いて業務のためにNHKONEのサービスを利用した場合、…
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