林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年4月21日・第221回国会 参議院 総務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 58 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 103 発言)

この地域おこし協力隊でございますが、都市部の人材が過疎地域等の条件不利地域に一定期間住んでいただいて、地域の実情に即した多様な地域課題に取り組む仕組みとして創設されました。令和六年度には全国各地で約八千名の方々が活動されておられます。また、任期が終わった後におよそ七割の方がその地域に定住するということになっております。

地域おこし協力隊の方々とは、私も地方出張の際に方々でお会いをしてきたところでございますが、人口減少や高齢化等に直面している地方において地域課題の解決や地域活性化が図られるとともに、地方で暮らし働きたい都市住民のニーズにもつなげられる効果的な取組であると評価をしております。棚田の保存をやっている協議会というところに行きました。会長さんからは、この協力隊の皆さんでこれ支えていただいているので是非やめないでほしいと、こういう要望もいただいたところでございます。

我々としては、この隊員数、今八千人と申し上げましたけれども、約八千名と申し上げましたが、これを一万人に増やしたいということを目標としております。制度の周知ですとか募集などの情報発信、また受入れ自治体、隊員に対するサポートなどを通じまして、地域おこし協力隊の更なる拡大が図られますようにしっかりと取り組んでまいりますので、是非委員の御支援もいただければと思います。

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