いんどう周作 (自由民主党)

2026年3月31日・第221回国会 参議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

ありがとうございます。

このスポーツ放映権については、総務省だけではなくて、やっぱりスポーツ庁あるいは経済産業省、いろんな役所と連携して、横につながって対策が必要かと思っております。是非、対策の検討を進めていっていただきたいと思います。

そして、ネット配信との関係でいうと、最近、英国のBBCの会長が、グーグルの役員が就任するという報道がありました。このようなところにもネット市場というのが放送に影響を与えているという状況が見られるわけであります。

このような中で、先ほど会長もおっしゃっていた、昨年十月から始まったNHKONEがスタートして、就任会見でもNHKグループ全体で確実に進化させるとおっしゃっております。

しかしながら、令和八年度の予算の中身を見てみますと、テレビの受信契約数に比べて、配信のみの契約者数の見込みが、約二万件という見込みが出ています。半年たったわけでありますけれども、この利用者数の年度目標としてこの二万という数字が十分と言えるのか。本当にネットの世界というのがどんどんどんどん拡大していく中で、この二万という数字が本当に妥当なのかどうか、それから、テレビ離れが進んでいる若い人たちへの公共放送としてのリーチの仕方、この辺りの現状認識と今後の対応についてNHK会長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

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