松田学 (参政党)

2026年5月26日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 80 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 136 発言)

このところ高市政権から聞こえてくるのは、この責任ある積極財政が必ずしも財政拡大を意味するものではないというメッセージで、積極財政というとマーケットがネガティブな反応をすると。金利が、先ほどもあったように二・八%になったりとか、そういうこともあるのかなと。

四月九日の本委員会で、国債発行に対するマーケットの制約について私質問いたしましたところ、片山大臣からは、マーケットキャパの議論よりも公債等GDP比のコントロールが大事であるという趣旨の御答弁をいただいています。

ただ、現実を見ますと、金利の上昇というのは起こっていて、やはりマーケットの事実上のキャパがあるのではないか、そもそも国債は金融商品ですから需給関係によって決まりますし、マーケットの制約があることを認めざるを得ないのではないかという感じもしますが、最近の長期金利の上昇、イラン情勢もあるかもしれませんけれども、財政政策のスタンス、高市政権のですね、それに起因しているという御認識なのかどうか。また、公債等GDP比の安定的低下の姿を政府が示しさえすればマーケットの信認は維持される、また、別枠管理というのは、そうした投資によって当面は国債発行額増えても、長い目で見れば安定的に低下していくと、比率がですね、名目GDPが増える形で、という姿が示されればマーケットの信認が得られると、こういう意味なのか、その辺を少し詳しく御説明いただければと思います。

前後のやりとり

76の発言を見る

84の発言を見る