片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)

分野がたくさんございます。勝ち筋を見付けて、今までがそうじゃなかったと言うつもりはないですけれども、かなり具体的な技術を特定して、企業や企業関係者の皆様が食指が動くように、これならば我々このスキームを使って投資できるなと、既にいろんな相談が来ているようではありますが、そういう方に誘導していく、こういう流れだと思っておりますので、当然、将来的には投資を上回るリターンが出てくる、GDP成長に資するというような危機管理、成長投資でなければいけないので、その管理に至って、今のGX、AIのところにつきましては、GXの方はプライシングも含めてある程度見えているリターンがあるということでもありますが、つなぎの国債を発行するということは、これは理屈のあることだと我々は考えていまして、全くそのリターンがないものと同じにする必要はないので、それを理由として外しているということはありますが、各々、造船、量子、重要鉱物などは経済安全保障上重要だということで新たな財源の枠組みについての検討に着手するということを決定して、一部はもう先行して基金を出しているんですが、その辺をきちっと整理して、十七分野のものでその時点でロードマップ等がきちっと整っているものについて、きちっとこういう手段を導入していくということで我々としては検討を進めておりますが、それはあくまでも成長戦略の方でのロードマップ的なものの進捗ともパラレルしないとおかしいんで、つまり、投資する側も付いてきていてある程度詰まっているということになったものについてはそのようにしていこうというふうに考えて、もう余り時間がないんですけど、骨太の方針が今は御党と我々で一緒に作っていくわけですから、お互い急がなきゃいけないんですが、それに合わせながらきっちりと考えてまいりたいと思っております。

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