石田晋也金融庁監督局長

2026年3月26日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 17 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

お答え申し上げたいと思います。

今後は、繰り返しになりますけれども、個々の返済プランについて協議中の物件につきまして、銀行と債務者の両者が合意した調停に従いまして示談の成立に向けて協議を進めるという段階になっていくわけでございますけれども、その中で、今般、今お話ございました被害者弁護団からスルガ銀行に申入れ書というものが送付されておりまして、その中に幾つかの御提案があるということは承知してございます。

その中で、債務負担を軽減するための御提案というものがあるというふうに認識してございますけれども、今申し上げましたように、個々の債務者によりまして、この債務の状況でございますとか、家賃の収入、資産価値等、状況は区々でございますので、今後の具体的な返済プランの協議に当たりましては、合意した調停を前提といたしますけれども、それぞれの債務者の状況に応じまして、あらゆる選択肢というものも排除せず、適切なプランというものが策定されるよう、そういった協議が進められていくべきものというふうに承知しておりまして、我々としましても、そういった十分寄り添った返済プランが策定されるように指導監督していきたいというふうに思っております。

前後のやりとり

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