ありがとうございます。
まず、今日御紹介した調査の中ですと、特に女性の四十代と男性の五十代以降というところがキーワードになってきておりまして、今まで高齢者の方がデジタルが弱いだろうというふうに思われてというか、もちろんそういう事実もあるんですけれども、むしろ中年層の方がサポートを必要としているのではないかというのが一つ分かったことで、その四十代、五十代というのがやはりライフステージの変化に直面している世代だろうということで、ちょっとこれ、特に性別を女性だからこう、男性だからこうということではないんですけれども、今回の調査では、女性の方がよりインフォーマルなサポートといいますか、家族であったり親戚であったり、そういう人たちが、例えばママ友が使っているからLINEを使うとか、そういう人も多いんですね。そういうインフォーマルなサポートが多分女性については効くかなと思っているところですし、男性については、その職場の中でいろんな状況の変化等々が多分五十代、六十代で企業にお勤めの方で起こると思うんですけれども、そういった中で、個別の支援策というか、一律のこういうセミナーを受ければいいですよということではなくて、その方たちがちょっと自信がなくなっているというときに、余りほかの人に知られずに受けられるようなことだったりとか、そういう個別のことが必要かなと思っています。
若年層に関しては、これまだ仮説なんですけれども、多分その人たちが二十年後に五十歳になったときに同じ状況になるのかなと思っていまして、私たちも、私たちもというか、若いときは多分新しい技術大丈夫だったんですけれども、年を取ってなかなか適応が難しいというのが永遠の、永遠のサイクルなのかなというふうに思っていて。
なので、若年層は、今はもちろんAI得意でいいんですけれども、五十代になったときに、またそのとき出てきた新しい技術に対して適応が多分難しくなって、そのときの十代の人たちは大丈夫ということが多分起こっていくので、そこをちゃんとライフステージに寄り添ってほしいなというふうに思っています。
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宮出千慧(参政)
ありがとうございました。
ちょっと増田参考人にお聞きしたいこともあったんですけれども、時間がなくなってしまいましたので、ここまでとしたいと思います。
ありがとうございました。
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66
野上浩太郎(自民)
白川容子君。
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白川容子(共産)
日本共産党の白川容子です。
三人の参考人の先生方、本当に、今日はお忙しい中、ありがとうございます。
まず、櫻井参考人にお伺いしたいんですけれども、Z世代と呼ばれる皆さんですとか、職場にDXがちゃんと導入されていなければもう職場として選択することもなかなかとかいうような、そういう状況の中で、先生が今日お話ししていただきました地域のお祭りですとかイベント、こういうところでアナログな活動もやっぱり大事、重要なんだというお話もありました。
今、先生も最後に一人一人のライフステージの変化に寄り添った対策が必要だというふうにお話をいただいたんですけれども、この…
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- (上の発言)
68櫻櫻井美穂子国際大学国際経営学研究科准教授
ありがとうございます。
まず、今日御紹介した調査の中ですと、特に女性の四十代と男性の五十代以降というところがキーワードになってきておりまして、今まで高齢者の方がデジタルが弱いだろうというふうに思われてというか、もちろんそういう事実もあるんですけれども、むしろ中年層の方がサポートを必要としているのではないかというのが一つ分かったことで、その四十代、五十代というのがやはりライフステージの変化に直面している世代だろうということで、ちょっとこれ、特に性別を女性だからこう、男性だからこうということではないんですけれども、今回の調査では、女性の方がよりインフォーマルなサポートといいますか、家族であったり親戚であったり、そういう人たちが、例えばママ友が使っているからLINEを使うとか、そういう人も多いんですね。そういうインフォーマルなサポートが多分女性については効くかなと思っているところですし、男性については、その職場の中でいろんな状況の変化等々が多分五十代、六十代で企業にお勤めの方で起こると思うんですけれども、そういった中で、個別の支援策というか、一律のこういうセミナーを受ければいいですよということではなくて、その方たちがちょっと自信がなくなっているというときに、余りほかの人に知られずに受けられるようなことだったりとか、そういう個別のことが必要かなと思っています。
若年層に関しては、これまだ仮説なんですけれども、多分その人たちが二十年後に五十歳になったときに同じ状況になるのかなと思っていまして、私たちも、私たちもというか、若いときは多分新しい技術大丈夫だったんですけれども、年を取ってなかなか適応が難しいというのが永遠の、永遠のサイクルなのかなというふうに思っていて。
なので、若年層は、今はもちろんAI得意でいいんですけれども、五十代になったときに、またそのとき出てきた新しい技術に対して適応が多分難しくなって、そのときの十代の人たちは大丈夫ということが多分起こっていくので、そこをちゃんとライフステージに寄り添ってほしいなというふうに思っています。
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白川容子(共産)
ありがとうございました。
それから、根本参考人にお伺いをしたいんですけれども、私、公共事業というのは、やっぱり国民の命と暮らしを守って、財産を守って、そして国民が安心して安全に過ごすことができる、そして生活豊かにすることができるという、そういう基盤整備、最優先にするものでなければならないというふうに思っているんです。
私、地元が四国でして、住んでいる地域でも、また特に中山間地であるとか、また人口減少のそういう地域で、特に橋などが、私ちっちゃい頃はもう当たり前に通っていた橋が、もうこれは改修されるのだろうと思い込みが今もあるんですけれども、しかし、その…
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70根根本祐二東洋大学名誉教授
ありがとうございました。
まず、この篠山小中学校は日本一長いお名前ということですね。
それで、住民の参加は当然必要なんですけれども、一人でも反対するとできないのかというと、やはり民主主義であるということを考えれば、ある程度のところで前に進まないと結局何もしないということになって問題を先送りする。今、地方の現場で多く、数多く行われているのはその先送りなんですね。誰かが責任を持って進めないといけないということです。住民は、今ある住民だけでなく、将来の住民のことも考えて判断していかないといけない。
それが現状の制度の中でできるのは唯一議会だけだと思うんで…
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白川容子(共産)
ありがとうございました。
最後に、増田先生にお聞きしたいと思うんですけれども、私も香川で県議会議員務めていた経験もありまして、本当にもう地方では専門職、とりわけ土木の専門職などが少なくて、もうこのまま維持できないというか、今、先生のお話にもありましたけれども、辞めていけば後がもう続いてこないという、補充ができないというような状況の中で、やっぱり、もし仮に来ていただける方、後輩ができても、現場でなかなかその自分たちの技術を継承することができないということに直面をしていて、それでマニュアル化をしようと思っているけれども、なかなかもう時間がなくてそういうこと…
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