日本維新の会の上野ほたるでございます。
先ほど三人の参考人の方から大変貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
早速ではあるんですけれども、大内参考人からお伺いできたらと思います。
ちょっと本日の資料と少しひも付いたところになるかなと思うんですけれども、一番最後のページに、大内参考人の、労働政策を超えた政策課題というところで、政府の方で個人の自学を十分にサポートすることが重要と書いてありまして、私もそこに関しては大変重要ではないかなというふうに思っているところです。事前にちょっとお配りいただきました参考資料の中にも、義務教育に、例えばですけれども、情報や金融、法学といったところを、リテラシー教育の必要性というのが高まっているんじゃないかということで。
ただしかし、一方で、この教育をしていく上では、やはり人材の確保であったりとか教育課程を変更するといった時間が掛かるような要素もございますので、今、国の方でもう既にリスキリングであったりとかデジタル人材の育成というところには後押しをしているという状況なんですけれども、参考人の方から、こういったところに関して、更に改善点であったりとか、こういったところが不足しているんではないかなといった、もし御知見がございましたら教えていただければと思います。
44宮宮川努学習院大学経済学部教授
簡単に申し上げます。
今日、吉川先生に献本させていただきましたが、先月、「社会的共通資本の経済学」というのを書きました。その第七章に豊かさの指標というものをまとめてございます、ちょっと専門書ではございますけれども。そこに書いてございますのは、確かに一人当たりのGDPでは駄目なんですけれども、各国ともいろんな統計局が、まあ日本でも内閣府が、内閣府ですか、が行っておりますが、様々な豊かさのための経済指標を作っております。大体総合して申し上げますと、一人当たりのGDPはやはり重要です。プラスアルファとして、格差が重要になります。そしてもう一つは、やはり健康寿…
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45
宮崎勝(公明)
ありがとうございました。
以上で終わります。
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46
野上浩太郎(自民)
上野ほたる君。
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- (上の発言)
47上上野ほたる(維新)
日本維新の会の上野ほたるでございます。
先ほど三人の参考人の方から大変貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
早速ではあるんですけれども、大内参考人からお伺いできたらと思います。
ちょっと本日の資料と少しひも付いたところになるかなと思うんですけれども、一番最後のページに、大内参考人の、労働政策を超えた政策課題というところで、政府の方で個人の自学を十分にサポートすることが重要と書いてありまして、私もそこに関しては大変重要ではないかなというふうに思っているところです。事前にちょっとお配りいただきました参考資料の中にも、義務教育に、例えばですけれども、情報や金融、法学といったところを、リテラシー教育の必要性というのが高まっているんじゃないかということで。
ただしかし、一方で、この教育をしていく上では、やはり人材の確保であったりとか教育課程を変更するといった時間が掛かるような要素もございますので、今、国の方でもう既にリスキリングであったりとかデジタル人材の育成というところには後押しをしているという状況なんですけれども、参考人の方から、こういったところに関して、更に改善点であったりとか、こういったところが不足しているんではないかなといった、もし御知見がございましたら教えていただければと思います。
48大大内伸哉神戸大学大学院法学研究科教授
御質問どうもありがとうございました。
非常に難しい問題なんで、私は、これは、将来的にはどういう教育が必要かということを書かせてもらい、現在の問題の解決のためにどういうふうな手段があるかというのと、これちょっと切り分けて考えなきゃいけないと思うんですけれども、ただ、そのリスキリング、今、政府、力入れているのはよく知っているんですが、リスキリングを例えば企業を通してやるというのがどれだけうまくいくのかということなんですよね。
例えば、今のリスキリングの中心はデジタル技術になっていくと思うんですが、これってやっぱり汎用性があるので、それを身に付けると市場価…
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49上上野ほたる(維新)
ありがとうございます。
まさに本当に技術革新が急速に進んでいて、今日使えたものがあした使えないといった、特に生成AIなんかは本当にそんな状況でして、これからの子供たちの教育に関しても大変重要な御意見だったというふうに思っております。
次に、吉川参考人の方にお伺いしたいと思います。
先ほど来からイノベーションが大事だというふうにおっしゃっていると思うんですけれども、特に、個人的に大変、介護分野に関しては以前から取り組んでいるということもありまして、大変興味深く聞いておりました。
そこで、御存じのとおり、いろんなロボットの補助であったりとか、あとはそ…
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50吉吉川洋東京大学名誉教授
どうもありがとうございました。
介護については、個人的なことになりますが、私も母親が、十年くらい前ですかね、亡くなる前、数年、大変介護施設でお世話になって、非常に個人的な一つの事例にすぎないですが、大変な分野だなというのは、そういう感覚は持っているんですが。
その上で、やはり、どういうんですかね、介護というのは、もう先生御存じのとおり、いわゆるロボットのようなものだけで全てうまくいくわけじゃなくて、どうしても人の力というのがいろんな意味で必要になると。ただ、人だけでも困るので、たった今どういう状況にあるのか、私、実は正確に知りませんが、例えば、介護さ…
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