安藤裕 (参政党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 161 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

ありがとうございます。

つまり、PPP/PFI推進アクションプランというものの下でウォーターPPPの導入を決定済みであることを令和九年度以降に要件化するということになっておりますが、下水道事業の官民連携を進めることが政府として推奨しているということでございます。

そして、我々参政党は反グローバリズムを訴えている政党です。この反グローバリズムって分かりにくいと思うんですけれども、改めて少し説明をすると、グローバリズムというのは何かということですが、グローバリズムというのは、多国籍企業が国境を越えて自分たちに都合のいい市場をつくる行為や、その思想をいいます。もう少し分かりやすく言うと、新自由主義とか株主資本主義とも言われます。つまり、株主や大企業の利益を最大化する行為のことです。これが進展すればするほど低賃金化が進み、格差が拡大していく。だから私たちはグローバリズムに反対をし、反グローバリズムを主張しています。

今、下水道の官民連携には外資系企業や上場企業も参入してきています。その官民連携が果たして本当に国民のためになるものなのかということを議論していきたいと思います。

そこで、まず法務省に伺いたいと思いますが、株式会社とは一体誰のものでしょうか。

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