金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2026年5月19日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

先ほど局長から答弁いたしましたように、都市再生推進法人は、平成十九年の制度創設以来、百五十の法人が指定されてきた一方で、委員御指摘のとおり、指定実績が少ない地方都市があると認識をしておりまして、こうした地方都市におきましては、自治体や地元の町づくり団体における都市再生推進法人制度に関する知見やノウハウの不足、町づくりの担い手が不足していることなどの課題を有しているものと考えております。

国土交通省としては、これまでも市町村や様々な地域団体に対して、都市再生推進法人制度の周知や優良事例の横展開を図る説明会などを行ってきたところです。

本法律案では、官民連携による町づくりを進めるに当たっての都市再生推進法人の役割が強化されていることから、活動実績のある都市再生推進法人自身が講師となりまして、その取組を横展開するなど、人材育成支援を強化することとしております。

さらに、地方整備局等の職員が市町村を訪問し町づくりに関するアドバイス等を行う令和のまちリノベーション全国推進運動の一環として、市町村における都市再生推進法人の設立支援や指定の後押しをしっかりと行ってまいります。

前後のやりとり

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