鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長

2026年7月23日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 135 発言)

お答え申し上げます。

御指摘の臨床試験における主要評価項目であるRSウイルス下気道感染による入院に関して、ベイフォータス投与による絶対リスク減少値は、先生御指摘のとおり、一・二二ポイント、また、NNT、こちらは約八十二人との計算に異論はございません。

なお、ベイフォータスの投与により乳幼児におけるRSウイルス感染による肺炎などの重症の感染症を予防することができ、全ての新生児に対してベイフォータスを投与した場合には、絶対リスク減少値を、年間の出生者数、こちらを単純に当てはめて計算いたしますと、年間約八千二百人の児のRSウイルス下気道感染による入院を予防することができるというふうに考えているところでございます。

前後のやりとり

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