上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年7月23日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 36 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 135 発言)

これはHPVワクチンですかね、限られてはないんですかね。HPVワクチンの接種後に様々な症状が生じる方がいらっしゃることにつきましては、報告を受けているところでございます。このような方々に対する相談支援体制や医療体制を確保することは重要だと考えておりますので、都道府県、市町村、医療機関等の協力を得て対応を進めているところです。

具体的には、都道府県等が設置する相談窓口で相談を一元的に受け付け、必要な支援につなげる体制を整備をしています。

また、各都道府県に一か所以上の協力医療機関を選定をしていただき、協力医療機関の中から自治体や関係団体等の連携を行うブロック拠点病院を十二病院選定をするなど、身近な地域で適切な診療を受けることができる体制の構築に取り組んでいるところであります。

また、HPVワクチン接種後の症状について、協力医療機関を受診して相談された方々が適切な医療を受けることができるように、厚労省としては、協力医療機関の医師等に対して定期的な研修を実施をし、患者等の実態に即した対応方法や診療の手引きの内容について、その研修も通じて周知等に取り組んでいるところでございます。

引き続き、安心して接種を受けることができるように、相談体制や医療体制の整備、また健康被害救済等の必要な対応についてもしっかり進めていきたいと考えています。

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