岩本麻奈 (参政党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

参政党の岩本麻奈です。

一週間ぐらい前のニュースで、厚生労働省は、エボラ出血熱など一類感染症の重症患者を治療する新たな拠点病院を全国五から十か所ほど指定する方向で検討していると報じられております。このニュースを踏まえて、まず最初に、国立健康危機管理研究機構、BSL4施設の移転先選定についてお伺いします。

この問題については、我が党の神谷宗幣議員が令和六年十二月十六日付けで質問主意書を提出しており、都市部や住宅地におけるBSL4施設の稼働について、事故発生時の影響を考慮に入れた安全性を最優先にした立地選定が行われているかと問うたところ、十二月二十七日付けの政府答弁書では、少なくとも、事故発生時の影響を考慮した安全性を唯一又は最優先の基準とするものではないとの回答でした。また、国立感染症研究所村山庁舎のBSL4施設について武蔵村山市以外の適地への移転を検討すること、また、BSL4施設で感染研職員が作業を行う上で地域との十分なリスクコミュニケーションに基づく理解を得ることが重要であること等が確認されております。

それを前提に、以下、伺います。

まず、国立感染症研究所のBSL4施設について、現在、移転先の候補地を具体的に選定する段階に入っているのでしょうか。

次に、感染症戸山庁舎、国立国際医療研究センター周辺、その他の新宿区内を候補地として検討した事実又は現在検討している事実はございますでしょうか。

最後に、候補地の選定状況、今後の工程、決定主体及び決定時期をお答えください。

前後のやりとり

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