田村まみ (国民民主党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

ありがとうございます。

簡潔な御答弁、御協力いただいたので、私が最後に言いたいことが言える時間ができました。今日、三十七分まで時間いただいています。

先ほど前厚労大臣の福岡委員が質問された医薬品の安定供給について、私からも一言是非申し上げておきたいと思います。通告はしていないので、言いっ放しになりますが。

今の実勢価改定というのは、物価を反映することが絶対にできない、下がることしかできない改定の制度なわけですね。常に申し上げているとおり、実勢価以上の値付けができないということがもう括弧で書いてあるわけなんですよね。

だから、今回、改定をするということは、政府において、別枠でちゃんと、物価上昇であったり、いわゆる原材料費の高騰だったり、エネルギー価格の高騰、物流費の高騰、これをちゃんと別枠で反映させない限り、実勢価に基づいた改定をやっている限り、下がるしかないんですよ。そこだけはきちっと私も申し伝えておきたいと思いますし、ちゃんと今言ったような、別枠で原材料費、コスト上昇、ここを反映する、上がる薬価改定、これがされることが、私は、去年の大臣合意で来年も改定しますと書いた意味だというふうに信じています。是非、実勢価改定じゃなくて、別枠でコスト上昇ちゃんと乗せた改定をやっていただきたい、それをお願いして、質問を終わりたいと思います。

ありがとうございました。

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