上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年7月9日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 151 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 228 発言)

この社会復帰促進等事業から予算が交付されている団体等、多数ありますけれども、そのうち労働災害防止に関係する独立行政法人は一団体、特別民間法人は五団体であります。これらについてお答えをさせていただきたいと思います。

各団体の令和六年度決算における収入については、まず、独立行政法人労働者健康安全機構の収入は約三千八百七十五億円ですが、そのうち社会復帰促進等事業からの交付額は約三百十六億円となっているところであります。また、特別民間法人である各労働災害防止協会の収入ですが、これは約七十一億円から約五・五億円、そのうち社会復帰促進等事業からの交付額は約九・二億円から約一・二億円と、交付額は収入の一部にとどまっているところであります。

これらの団体のうち、役員に厚労省職員のOBがいらっしゃる団体ですけれども、中央労働災害防止協会、建設業労働災害防止協会、陸上貨物運送事業労働災害防止協会の三団体で、計六名となっております。このうち、常勤の役員としては三名となっているところであります。

報酬。(発言する者あり)報酬。これら厚労省職員OBの常勤役員三名の本俸及び地域手当相当額の平均額は月額で八十七万六千八百円となっております。

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