石橋通宏 (立憲民主党)

2026年7月9日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 228 発言)

まず、大前提として、これ、分かっている、ちゃんとして労災等で記録されているデータの数です。この裏には恐らく、後ほど触れる労災隠しの問題等も含めて、実際に働く現場で様々な死傷事故が起きている。しかし、それが記録にも残らないままに、残念ながら労働者が泣き寝入りせざるを得ないと、こういった問題も現にある。ひょっとするとこの数倍にも及ぶ実は労働現場での死傷事故等が起こっているかもしれないということも、大臣、是非改めて認識をしておかなければいけないのではないかと思います。

その上で、今二つ大臣としても挙げていただきました。一つは高年齢者。資料の二でデータお配りをしております。これもかねてからこの委員会でも何度か取り上げさせていただきまして、その抜本対策。一方で、六十歳超え、今六十五歳超えの継続雇用、努力義務も企業にもお願いをしておりますが、六十歳超えの高年齢雇用労働者の皆さんの労働災害がやはり顕著に増えているという問題があります。

大臣、この間の取組、一体どうなっているんでしょうか。累次警鐘を鳴らして、この取組を抜本的にとお願いはしているのですが、残念ながら数は減っていない、いや、むしろ増えているという状況にあると思いますが、この点について、いかなる取組をきちんとしていただいているのかを説明してください。

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