立憲民主・無所属の石橋通宏です。
総理、よろしくお願いいたします。
この厚生労働委員会で今回議案になっております健保法改正案、極めて大事な議論をさせていただきました。今回の法案、とりわけ高額療養費の上限額引上げ、これは、本当に医療費増の負担増を、それを必要とされている患者さん、その御家族にツケ回してしまうもので、これ憲法が保障する生存権や幸福追求権、一人一人の尊厳にももとる極めて重大な話だという指摘を当事者の皆さんからも受けております。それを実行されようとするのであれば、やはり総理、政治に対する信頼、高市政権に対する信頼、総理に対する信頼をしっかりと確保していただくことが最低限必要なんだろうというふうに思いますので、今現在総理に掛けられている疑念、疑惑に対してしっかりとした説明責任をまず果たしていただきたいという観点で質問させていただきたいと思います。
総理、まず、昨今、本当に我々も憂慮しているのですが、最近のSNS、そしてAIの進展、進化、これによって公職の選挙においてそれを悪用、濫用して、相手候補やライバル政党、これをおとしめるような誹謗中傷のそういった動画を作成、拡散をして世論を誘導するという手法が蔓延してきております。
例えば、総理もお聞きになったことがあるのではないかと思いますが、大量のスマートフォン、ときには基盤だけなんですけれども、これを何十台も用意をして、その一つ一つにメールアカウントを三つ、四つ付与をして、そしてそれにXやティックトック、ユーチューブ、インスタグラム、特に若い世代の皆さんに影響のあるそういうSNSにアカウントを大量に作って、スマホと連動させて、そこにAIを活用して大量にショート動画を、まあ誹謗中傷動画を作って、そして一斉に、大量に拡散をさせて世論誘導すると、そういった手法なんですね。これによって、対立候補や政党、もうネット上でネガティブ情報を満載にさせて、一方で、自陣営はポジティブな情報を満載にして、世論を誘導する、偽造する、まさに民意の偽造が行われていると。
総理、こういう民主主義を破壊するような、そんな行為は絶対にあってはならないし、絶対に許してはならないと思いますが、総理も同じ見解だということでよろしいでしょうか。
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古川俊治(自民)
私は、五分間、そして一問だけですので、高市総理、どうか心を込めて御答弁いただきたいと思っております。
私は消化器外科医で、私の臨床医としての仕事の九割はがん患者さんの治療に当たってきました。外科医ですから病巣を取り除くんですけれども、残念ながら、進行がんの患者さんの一部はどうしても再発をしてきます。その場合には、多くの患者さんは、再発した患者さんは、最終的にはその再発したがんで亡くなりますけれども、その期間をなるべく長く、そしてできるだけ日常に近い状態で送っていただく、これが我々の役目になります。
そのときに主役になるのが、がんの薬の効果です。近年の…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
がんの遺伝子検査につきましては、有効性、安全性が認められた上で治療方法の選択に必要な検査を順次保険適用しております。
御指摘のがん遺伝子パネル検査を標準治療前に実施することについては、現在、保険外併用療養費制度として保険診療と組み合わせて実施できるようにした上で、保険適用に向けた科学的根拠の収集を進めている段階だと聞いております。
有効性、安全性に関する分析を踏まえて、関係学会の学術的見解も伺いながら、保険適用に向けた議論を厚生労働省の審議会において進めてまいりとうございます。世界中の医学論文を毎日読みまくっている古川委員からの御指摘ですので、私も重…
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古川俊治(自民)
ありがとうございます。終わります。
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- (上の発言)
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石橋通宏(立憲)
立憲民主・無所属の石橋通宏です。
総理、よろしくお願いいたします。
この厚生労働委員会で今回議案になっております健保法改正案、極めて大事な議論をさせていただきました。今回の法案、とりわけ高額療養費の上限額引上げ、これは、本当に医療費増の負担増を、それを必要とされている患者さん、その御家族にツケ回してしまうもので、これ憲法が保障する生存権や幸福追求権、一人一人の尊厳にももとる極めて重大な話だという指摘を当事者の皆さんからも受けております。それを実行されようとするのであれば、やはり総理、政治に対する信頼、高市政権に対する信頼、総理に対する信頼をしっかりと確保していただくことが最低限必要なんだろうというふうに思いますので、今現在総理に掛けられている疑念、疑惑に対してしっかりとした説明責任をまず果たしていただきたいという観点で質問させていただきたいと思います。
総理、まず、昨今、本当に我々も憂慮しているのですが、最近のSNS、そしてAIの進展、進化、これによって公職の選挙においてそれを悪用、濫用して、相手候補やライバル政党、これをおとしめるような誹謗中傷のそういった動画を作成、拡散をして世論を誘導するという手法が蔓延してきております。
例えば、総理もお聞きになったことがあるのではないかと思いますが、大量のスマートフォン、ときには基盤だけなんですけれども、これを何十台も用意をして、その一つ一つにメールアカウントを三つ、四つ付与をして、そしてそれにXやティックトック、ユーチューブ、インスタグラム、特に若い世代の皆さんに影響のあるそういうSNSにアカウントを大量に作って、スマホと連動させて、そこにAIを活用して大量にショート動画を、まあ誹謗中傷動画を作って、そして一斉に、大量に拡散をさせて世論誘導すると、そういった手法なんですね。これによって、対立候補や政党、もうネット上でネガティブ情報を満載にさせて、一方で、自陣営はポジティブな情報を満載にして、世論を誘導する、偽造する、まさに民意の偽造が行われていると。
総理、こういう民主主義を破壊するような、そんな行為は絶対にあってはならないし、絶対に許してはならないと思いますが、総理も同じ見解だということでよろしいでしょうか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
昨今、情報通信技術の発展によりまして、様々な手法で様々な情報が多くの方に行き渡るようになりました。公職選挙法の中でやっていいこと、悪いこと、そしてまた刑法などによっても処罰の規定がございます。
しかしながら、この民主主義の根幹に関わる選挙に関して、最近は目に余る情報のこの広がりというんですかね、こういったものがあります。私自身も被害を受けたことはございます。しかしながら、これは民主主義の根幹に関わる選挙に関することですから、例えば法規制をするしないも含めて、各党各会派で御議論いただくべきことだと考えております。
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石橋通宏(立憲)
これは、明確にあってはならない、許してはいけない、民主主義にもとると、そういう答弁だったと思います。
まさに今、その疑惑、疑念を高市総理陣営、公設秘書の方に対して持たれているというのが今の多くの国民の皆さんが懸念、心配をされていることだと思います。
おとといの参議院内閣委員会で、我が会派の杉尾秀哉委員がこの件を取り上げ、総理に対して事実関係の確認を求めましたが、残念ながら、私も答弁見させていただきましたけれども、総理、正面から答弁されていないのではないかと思わざるを得ません。
なので、改めて事前に通告もさせていただいておりますので、聞かせていただき…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
そもそも、先般から御党も含めて御質問を受けていることについて、これは私自身の内閣総理大臣としての信頼にも関わることでございます。おっしゃったとおり信頼にも関わることです。
そして、その当該週刊誌にあったような、これまでの記事も含めてですね、内閣のメンバーそのものを分断したり、私の高市早苗の事務所の秘書と私の間を分断したり、事務所崩壊に至るぐらいのことが平気で書かれていて、そしてこういう公の場で取り上げられています。
はっきり申し上げますけれども、三十年以上私は衆議院議員を務めてきて、これまでの衆議院議員選挙においても、そして三回立候補をした総裁選挙に…
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