安藤道人立教大学経済学部経済学科教授

2026年5月19日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 91 発言)

プロセスの話でいいんですね。プロセスの話で考えると、私が一番の問題だと思うのは、本来は専門委員会の中で、やっぱりこの引上げ額を提示し、そして議論をしていくということをするべきだったと思います。結果的にそれがどうなったかは分からないですけれども、やっぱりプロセスとしては、それを当然こちらも期待していましたし、過去、自己負担の話というのは例えば難病対策とかでもあったりするんですけれども、実際、秋ぐらいに始まって、有識者の会議の中でいろいろもまれたということも過去にあるんですね、その中で案が変わっていったというのは。今回は全くそれがなかったんです。

なので、もうずっといろんな人の話を聞きましたということをして、ただ、肝腎の案に関してはイメージ案という、イメージ案から私必死に試算とかもしたんですけれども、実際にどうなのか本当に分からないイメージ案だけがずっと出て、そして、もう本当、終わった後に具体的な数字が出たと。そこがやっぱり今回の政策形成プロセス、その二〇二五年度の政策形成プロセスの一番大きな問題だったかなというふうに考えております。

前後のやりとり

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