お答えいたします。
通院・在宅精神療法、今委員が資料でお示しいただきましたこの改定の資料でございますけれども、精神疾患の患者に精神科を担当する医師が専門的な治療を行う場合の評価でございまして、実施する精神医療に関する一定の知識、技術が必要であることから、令和八年度診療報酬改定では、精神医療の質を適切に評価することを主な趣旨として、精神保健指定医、あるいは指定医でない場合も精神医療に関する専門的な業務を行っている医師を中心とした治療を評価するよう見直すこととしたものでございます。
ただ、全体としては、報酬改定におきましては、小児の精神領域については別途、診療の質を確保しつつ、診療体制の充実を図っていくことが重要であり、この改定の中で、児童思春期の精神疾患患者の受入れ体制が整った医療機関への評価の充実も図ることとしております。
それから、今特に御指摘がありました小児科入口の先生方が発達障害に関しても関わってくださっているというのはそのとおりでございまして、この小児の発達障害等に関する診療については、これとは別途、小児特定疾患カウンセリング料として評価を行っており、小児科の先生方にはこうした点数を活用して診療いただくこともできると、活用いただくこともできるというふうに考えています。
その上で、委員から大変御指摘いただきました小児の精神領域の診療体制に対する御懸念については、今回の改定の影響について実情を把握するとともに、精神医療の質の向上と診療体制の確保の両面から、関係者の御意見もいただきながら引き続き検討し、必要に応じて適切に対応したいと、この問題についてしっかり取り組みたいと、このように考えております。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
我が国の社会保険制度につきましては、相互扶助の理念の下に成り立つ国民皆保険の制度であります。制度の支え手であり、また利用者でもある国民お一人お一人の理解と納得を得ていくことが制度への信頼、また将来にわたっての持続可能性の確保という意味で極めて重要だと考えています。
今回の高額療養費制度の見直しにおきましても、このような優れた仕組みは他国に類を見ないものであります。これを我々の子や孫の世代にまで継承していく責務があるということ。また、こうした制度自体は国民の皆さんの分かち合いにより支えられているものだというようなこと。また、少子高齢化が進み、高額薬剤等が…
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本田顕子(自民)
ありがとうございます。
社会保障制度の充実と強い経済の実現を両輪として、我が国の強靱化のために我々も取り組んでいくことをお誓いをいたしまして、私の質問を終えさせていただきます。
ありがとうございます。
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26
自見はなこ(自民)
自由民主党の自見はなこでございます。よろしくお願いいたします。
健康保険法の一部を改正する法律案は、より公正な負担の実現、効率的な給付の確保、出産等の次世代支援や、現役世代からの予防、健康づくりの拡充、必要な医療の確保、その他の大項目でこの国会に提出されていると承知をしてございます。本日、限られた時間でございますので、今述べたところの次世代支援を軸に今日は質問させていただきたいと思います。
まず、資料の一を御覧ください。お手元にある資料御覧いただけますでしょうか。
一問目でありますが、児童精神分野における診療報酬の改定について質問させていただきたい…
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- (上の発言)
27間間隆一郎厚生労働省保険局長
お答えいたします。
通院・在宅精神療法、今委員が資料でお示しいただきましたこの改定の資料でございますけれども、精神疾患の患者に精神科を担当する医師が専門的な治療を行う場合の評価でございまして、実施する精神医療に関する一定の知識、技術が必要であることから、令和八年度診療報酬改定では、精神医療の質を適切に評価することを主な趣旨として、精神保健指定医、あるいは指定医でない場合も精神医療に関する専門的な業務を行っている医師を中心とした治療を評価するよう見直すこととしたものでございます。
ただ、全体としては、報酬改定におきましては、小児の精神領域については別途、診療の質を確保しつつ、診療体制の充実を図っていくことが重要であり、この改定の中で、児童思春期の精神疾患患者の受入れ体制が整った医療機関への評価の充実も図ることとしております。
それから、今特に御指摘がありました小児科入口の先生方が発達障害に関しても関わってくださっているというのはそのとおりでございまして、この小児の発達障害等に関する診療については、これとは別途、小児特定疾患カウンセリング料として評価を行っており、小児科の先生方にはこうした点数を活用して診療いただくこともできると、活用いただくこともできるというふうに考えています。
その上で、委員から大変御指摘いただきました小児の精神領域の診療体制に対する御懸念については、今回の改定の影響について実情を把握するとともに、精神医療の質の向上と診療体制の確保の両面から、関係者の御意見もいただきながら引き続き検討し、必要に応じて適切に対応したいと、この問題についてしっかり取り組みたいと、このように考えております。
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自見はなこ(自民)
是非六月の前に対応をお願いしたいと思っております。
メールを御紹介いたします。小児科の開業医の先生で熱心に地域で発達障害のお子さんたちを診ていただいています。
私の診療所では、医師四人、看護師三人、事務二人、心理士の常勤二名と非常勤六人を雇用しています。私は、小児科医、十年間勤務し、その後、精神科に移籍して八年間になりますが、今回の要件になっている精神保健指定医ではないため、この度の改定で診療による売上げが恐らく年間一千万ほど減ることになります。
心理士による心理相談は、心理療法は自費で行っていますが、患者さんが利用しやすいように金額を抑えており、…
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29福福島秀生総務省大臣官房審議官
お答えいたします。
総務省におきましては、公立病院や公的病院等が不採算医療や特殊医療などの地域医療にとって重要な役割を担っていることなどを踏まえまして、これまで必要な地方財政措置を講じてきたところでございます。
令和八年度におきましては、公立病院が地域に必要な小児・周産期医療を引き続き提供できるよう、小児・周産期医療の特別交付税措置を拡充するとともに、周辺人口が少ない等の不採算地区におきまして二次救急など地域医療の中核的な役割を担う不採算地区中核病院がその機能を維持できるよう、特別交付税措置の基準額を三〇%引き上げるなどの地方財政措置を講じているとこ…
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自見はなこ(自民)
是非、こういった病院の生の声をしっかりと聞いていただいて、必要な措置がされるように引き続き総務省の皆様にもお願いいたしたいと思いますし、上野大臣は総務省の出身でもあられますので、是非、こういった本当にへき地のところの医療を支えている方々についても特段の御配慮を、総務省と厚労省と併せてお願いを申し上げたいと思います。
次に、津島内閣府副大臣に質問させていただきます。
今日は、厚労委員会までお越しいただきまして、本当にありがとうございます。津島副大臣は青森の御出身でございますけれども、常に持続可能な地域の医療提供体制、いつも教えていただいておりますことに…
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