宮田昌彦一般社団法人日本医療機器産業連合会副会長

2026年4月16日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)

ありがとうございます。

私、この前、自民党の政調会の方にも呼ばれて、現状、お話を聞きました。半年ぐらいはマクロではもつだろうということでしたけれども、かなり、流通がかなり滞っていることで、改めて非常に危機感を感じております。

ですので、余剰在庫で、これ、医療機関から我々発注を受けるものですから、その量が適正なのかどうかということが非常に重要なので、先ほど先生の方からもございましたけれども、病院側の方で適正な在庫量にしていただく、それに応じた我々は製造をしていくということが一番重要ではないかなというふうに思っております。

それと、もう一つお話ししたかったのは、やはり政府の方でこういった災害、こういった国難のときに、やはりいわゆる政府としての在庫を持つということが極めて重要だと思うんですけれども、医療機器の場合はほとんどが滅菌品になっていまして、これ滅菌の有効期限というのは例えば三年とかって決まっています。

これずっと持ち続けると、要するに腐っていっちゃうというか、使えなくなるので、私は、うちの会社でもやっていますけれども、未滅菌の状態で常に保持しておくと、有事になったときに滅菌を掛けるというふうにすれば、その在庫が安定的にかなり長期間もつことができるんではないかなというふうに思っておりますので、そういったことの施策を是非政府の方にも訴えていただければなというふうに思っております。

以上です。

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