公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。
病理診断は、医療において最終診断ということでありまして、この質を上げるということは大変重要であります。かつて、病理診断を行う先生にただ顕微鏡で見てもらうだけではなくて、適切な臨床情報も病理の先生にお渡しをする、こういったことが重要であるとともに、また一方で、当時、病理の先生が対面診療がないから保険医療機関として認められないといったような事例もちょっとありましたので、一方で、病理を診断した先生が患者さんに説明をするということも重要だろうと、こういった議論を資料の一の二に付けておりますけれども、病理処方箋みたいなものを作って推進してはどうかと、御提案いただいて、厚労省から作っていただいたのが一の一の様式四十四ということであります。
当時、整理をしたつもりだったんですけれども、この中には、患者さんの個人情報、住所とか電話番号等も書く欄がありまして、この病理の検体を作るという関係で衛生検査所等も回ったりするものでありますから、そういったところには必要な情報だけを書くという整理だったんですけれども、ちょっとそこがまた問合せ等が少し増えてきておりますので、せっかく国会で実現したものでもありますので、この場を借りて確認をしたいと思いますが、この様式四十四、衛生検査所等にお渡しをする際に住所や電話番号等の個人情報に関わることを記載をしなくてはいけないのか、改めて確認したいと思います。
114
小川克巳(自民)
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午後零時十分休憩
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午後一時開会
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115
小川克巳(自民)
ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、木村義雄君が委員を辞任され、その補欠として脇雅昭君が選任されました。
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116
小川克巳(自民)
休憩前に引き続き、令和八年度総予算の委嘱審査を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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- (上の発言)
117
秋野公造(公明)
公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。
病理診断は、医療において最終診断ということでありまして、この質を上げるということは大変重要であります。かつて、病理診断を行う先生にただ顕微鏡で見てもらうだけではなくて、適切な臨床情報も病理の先生にお渡しをする、こういったことが重要であるとともに、また一方で、当時、病理の先生が対面診療がないから保険医療機関として認められないといったような事例もちょっとありましたので、一方で、病理を診断した先生が患者さんに説明をするということも重要だろうと、こういった議論を資料の一の二に付けておりますけれども、病理処方箋みたいなものを作って推進してはどうかと、御提案いただいて、厚労省から作っていただいたのが一の一の様式四十四ということであります。
当時、整理をしたつもりだったんですけれども、この中には、患者さんの個人情報、住所とか電話番号等も書く欄がありまして、この病理の検体を作るという関係で衛生検査所等も回ったりするものでありますから、そういったところには必要な情報だけを書くという整理だったんですけれども、ちょっとそこがまた問合せ等が少し増えてきておりますので、せっかく国会で実現したものでもありますので、この場を借りて確認をしたいと思いますが、この様式四十四、衛生検査所等にお渡しをする際に住所や電話番号等の個人情報に関わることを記載をしなくてはいけないのか、改めて確認したいと思います。
118間間隆一郎厚生労働省保険局長
ただいま委員から御質問の、御指摘いただきました保険医療機関間の連携による病理診断での情報提供様式、これ委員の以前の御質疑をきっかけとしてできたものでございますが、これは保険医療機関が病理標本の作製等を連携して行う場合に提供する診療情報を示しているものでございまして、これ法定の様式というよりは、もう参考としてお示しをしているものでございます。
この参考の様式は、その標本の送付側である医療機関から受け手の保険医療機関に送る場合にも、衛生検査所に情報提供に送る場合も、情報提供する場合も、いずれにも使われている様式でございまして、このうち標本を作製する衛生検査…
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秋野公造(公明)
ありがとうございます。明確になりました。
資料の二の二から見ていただきますと、止血の際に用いるフィブリノゲン製剤の生産棟が新設されたということでありまして、写真の中見ていただきますと、私もテープカット参加させていただきましたが、私の左側に薬害HIV東京原告団の大平勝美理事長の奥様、その横が大阪原告団長の花井十伍理事長、その横が一番汗をかいた福島県立医大総括副学長の大戸先生であります。
止血の際には、このフィブリノゲンを使うしかなかったんですけれども、残念ながらこのフィブリノゲンが薬害を起こしまして、ちょうど私も厚労省で働かせていただいておりましたけれ…
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120宮宮本直樹厚生労働省医薬局長
お答えいたします。
フィブリノゲン製剤の適用拡大につきましては、議員今御指摘をいただいたとおり、薬害HIV訴訟原告の方々や秋野先生、それから関係学会からのお力添えをいただいて進んできたものでございまして、先生御指摘のように、産科危機的出血の適用拡大につきましては、令和四年三月に薬事承認をしております。
御指摘の心臓血管外科領域における適用拡大については、令和七年六月二十六日に製造販売業者から公知申請がされ、PMDAにおける審査、薬事審議会への報告を経て令和八年三月二十三日に薬事承認し、同日付けで保険適用がなされております。
フィブリノゲン製剤につき…
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