まず、選挙というのは民主主義の根本中の根本です。例えば、国会議員は全国民の代表と憲法では位置付けられております。まさに、多くの国民の皆様、全ての国民の皆様の声を代弁する大切な存在であり、そして国会は国権の最高機関と位置付けられております。
権力を持つ者がと、誰が権力かということにもよるんですけれども、でも、心掛けなきゃいけない、それは、例えば神谷議員もそうだと思います。国民の代表としての権力をお持ちであり、そしてまた、それが主権者の代表であるという、議員自体、議員の、委員の矜持になっていると思いますよ。
だから、権力を持つ者というのは、それを抑制的に使い、そしてまた、できるだけ多くの方の衆知を集めて、多くの国民の皆様に影響を与える政策を行使するときにはぎりぎりまで熟慮、熟考をして、そして最善の策を打っていく。そして、万が一それが誤ったときには、これは正直におわびをして変更するようなこともあるでしょう。権力を持つ者というのは、結果にも責任を持つものである、そして実行する直前まで、ぎりぎりまで考えるべきものである。そして、選挙に関しては公正に戦える、そういう環境をつくっていく、これは国会の仕事だと思っております。
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神谷宗幣(参政)
ありがとうございます。余り、今の答弁だと、メリットを国民感じないと思うんですよね。
我々は、参政党は、別に定数制限に反対だと、定数削減に反対をしていたわけではなくて、やはり民主主義で、ちゃんと国民の声を反映させる、みんなで話し合う、そして議員の立法能力が高まる、それから選挙制度も公正に見直していく、そういったことを踏まえた上で定数削減をやっていくことであれば相談に応じますよと、協力しますよと言っていたんですけれども、いきなり、何のメリットがあるか分からないと、経費の削減というのがちらっとありましたけれども、四十五人国会議員減らしたぐらいで数十億です。国…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
我が国の衆議院小選挙区選出議員の選挙区につきましては、公正中立な第三者機関である衆議院議員選挙区画定審議会が区割りの改定案を作成して内閣総理大臣に勧告することとされております。政府は、この勧告を尊重して区割り改定法案を作成して国会に提出します。この審議会の委員は、国会議員以外の者であって、識見が高く、かつ選挙区の改定に関し公正な判断をすることができる者のうちから両議院の同意を得て任命することとされています。ですから、我が国の衆議院の小選挙区の区割り改定について、御指摘のような懸念はないと私は考えております。
また、外国人が増えてというお話でしたけれども…
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神谷宗幣(参政)
そうなんです。なかなか選挙区割りについてどういうふうに決めるのかということは国民は御存じなかったと思いますので、今日、テレビ入りでこういうルールになっていますよということを知ってもらうことに私は意義があるというふうに思いました。
ですから、選挙区割りは勝手に国会議員だけで決められないというようなことですね。国会議員以外の方に公正に話し合っていただいて、助言をいただきながら変えていくと。これ、民主主義のあるべき在り方だと思うんですよね。特定の権力を持っているところが優位に選挙制度を変える、選挙区割りを変えるということというのは、民主主義の根幹を揺るがすの…
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- (上の発言)
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まず、選挙というのは民主主義の根本中の根本です。例えば、国会議員は全国民の代表と憲法では位置付けられております。まさに、多くの国民の皆様、全ての国民の皆様の声を代弁する大切な存在であり、そして国会は国権の最高機関と位置付けられております。
権力を持つ者がと、誰が権力かということにもよるんですけれども、でも、心掛けなきゃいけない、それは、例えば神谷議員もそうだと思います。国民の代表としての権力をお持ちであり、そしてまた、それが主権者の代表であるという、議員自体、議員の、委員の矜持になっていると思いますよ。
だから、権力を持つ者というのは、それを抑制的に使い、そしてまた、できるだけ多くの方の衆知を集めて、多くの国民の皆様に影響を与える政策を行使するときにはぎりぎりまで熟慮、熟考をして、そして最善の策を打っていく。そして、万が一それが誤ったときには、これは正直におわびをして変更するようなこともあるでしょう。権力を持つ者というのは、結果にも責任を持つものである、そして実行する直前まで、ぎりぎりまで考えるべきものである。そして、選挙に関しては公正に戦える、そういう環境をつくっていく、これは国会の仕事だと思っております。
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神谷宗幣(参政)
総理が今お話しいただいたような見解をお持ちであるということが確認できて、非常に安心をいたしました。
今、国会に出ております比例の定数だけ四十五削減という法案は、しっかりと議論のプロセスを経られておりません。我々何度も言いますけれども、議員定数の削減に反対しているんではないんです。その話合いのプロセスとか、それを比例だけ、小政党に不利なような制度に、与党が数の力があるから、総理が今支持率が高いから、だから押し切ってしまおうというふうな、そんなやり方で民主主義の根幹である選挙のルールや定数を変えることに我々は大きな問題を感じております。
是非、この点、し…
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小池晃(共産)
日本共産党の小池晃です。
皇室典範の改定案の内容、進め方について疑問の声が広がっております。私たち日本共産党は、党の綱領で、天皇の制度も含めて日本国憲法の全条項を守るという立場を明確にしております。天皇の制度の問題は日本国憲法の条項と精神に基づいて議論、検討すべきであり、そういう立場で質問をいたします。
日本国憲法第一条は、天皇の地位を主権の存する日本国民の総意に基づくとしています。そして、どの世論調査でも、女性天皇、女系天皇に賛成だという方が多数です。しかし、政府案は、養子縁組によって男系男子での継承を明確にしました。
総理、天皇は男系男子で継承…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
皇室典範の改正につきましては、先日、六月十日に、まさに全国民の代表によって構成される国会において、衆参両院正副議長の下、立法府の総意として議論の取りまとめが行われました。そこでは、今上陛下から秋篠宮皇嗣殿下、次世代の悠仁親王殿下という皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないということについては立法府としてもこれを確認する、その上で、議論の取りまとめを基に法制化することを求めるとされております。
ですから、政府としては、それに沿って忠実に法案を作成したものでございます。
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