我々も同じ条件ですから。我が党は四千六百万ぐらい掛けたんですね。
自民党さんの動画を見ていると、大体メインの広告動画で一・六億回です。その他関連の動画を入れたら二億回ぐらい再生がされています。一・六億回のそのメインの動画なんですけれども、いいね数は四・一万回しかないと。コメント数も七千九百件ぐらいしかないんですね。一億六千回再生されていて、いいねがこんなに少ないと。〇・〇二六%ですから、恐らく広告で回ったものが多いだろうというふうに考えられます。
これ、我々はやっていますからね、同じようにやっていますから、自分たちと比較してできるわけであります。我々、先ほど言いましたが、四千六百万円掛けて四千万回の視聴を獲得いたしました。大体単純計算すると、一視聴当たり一・一四円です。ですから、一・六億回の視聴を広告だけで得ようと思うと、最低一・八億円ですね、一億八千万円。もし二億回とすれば、二億三千万円規模の広告費が必要となるというのが概算で出ます。
どこまでがオーガニックな再生で、どこまでが広告なのか分かりませんし、今これは違法ではないんです、ルールがありませんから。
しかし、これ上限を決めておかないと、今後、こういったPRの動画に限らず、誹謗中傷の動画とか、あとディープフェイクですね、AIを使ったディープフェイクの動画とかを作らせて拡散するとか、スマホ農場と言われる大量のスマートフォンを使ってSNSや広告の数字を人工的に水増しする不正運動の拠点も報告されていますね。こういったものを利用して、インプレッションや再生数をどんどん上げていくということも可能になってくるんです。
我々も去年の参議院選挙で、ロシアのボットと言われるソフトウェアプログラムにより投稿が、参政党のですね、投稿が拡散されたというのを証拠なしで言われまして、非常に迷惑を被りました。
国民の信頼を担保する公正な選挙のために早急にこれ公職選挙法を改正して、選挙期間中のネット広告費の上限設定、ネット広告の透明化、誹謗中傷やディープフェイク動画の作成依頼や投稿の禁止、スマホ農場やボットの使用禁止といったルールを決めていくべきだというふうに考えますが、この点、総理の見解をお聞かせください。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
選挙の投票においては、選挙の公正を確保するために本人確認を確実に行うことが重要だと認識しております。
公職選挙法第四十四条におきましては、選挙人は、選挙人名簿等の対照を経なければ投票することができないとされております。選挙においては、選挙人名簿等の対照を確実に行うこと、投票所入場券を持参しない場合の本人確認の徹底などに取り組んでいます。今年の衆議院選挙におきましても、投票所における本人確認の際にマイナンバーカードなどの提示を求めた事例も承知しています。
ただ一方で、本人確認のために身分証明書の提示を義務付けるということについては、選挙権の行使に関わる…
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神谷宗幣(参政)
検討する方向性だということであると思います。厳格化をやはりやっていただきたいと。この間も、ここで、一億人以上がもうマイナンバーカード持っていますというふうな話もありましたので、マイナンバーカードに限らず何らかの身分証は用意できると思います。
実際、イギリスでも、二〇二二年に法改正ありまして、顔付きの身分証明書の義務付けというものがスタートしたそうです。その翌年、イングランドの地方選挙では、それで、身分証を持ってなくて投票できなかった方の数というのは一・二%しかなかったそうであります。
確かに、投票権を確保するということ大事ですけれども、やっぱり不正は…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
現在私は内閣総理大臣として委員会での質疑に対応していますので、党の個別の政治活動についてお答えをすることは差し控えたいと存じます。
でも、その上で、御通告をいただいたことから、あえて党の事務方に確認をしましたが、本年分の収支報告書には本年一月一日から十二月末までの政治資金の収支を記載しなければならないが、来年三月末が提出期限であり、まだその作成はされていないということでした。そのようなことから、収支報告書の一部となる広報関係費について事前にお示しすることができないということでございます。
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- (上の発言)
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神谷宗幣(参政)
我々も同じ条件ですから。我が党は四千六百万ぐらい掛けたんですね。
自民党さんの動画を見ていると、大体メインの広告動画で一・六億回です。その他関連の動画を入れたら二億回ぐらい再生がされています。一・六億回のそのメインの動画なんですけれども、いいね数は四・一万回しかないと。コメント数も七千九百件ぐらいしかないんですね。一億六千回再生されていて、いいねがこんなに少ないと。〇・〇二六%ですから、恐らく広告で回ったものが多いだろうというふうに考えられます。
これ、我々はやっていますからね、同じようにやっていますから、自分たちと比較してできるわけであります。我々、先ほど言いましたが、四千六百万円掛けて四千万回の視聴を獲得いたしました。大体単純計算すると、一視聴当たり一・一四円です。ですから、一・六億回の視聴を広告だけで得ようと思うと、最低一・八億円ですね、一億八千万円。もし二億回とすれば、二億三千万円規模の広告費が必要となるというのが概算で出ます。
どこまでがオーガニックな再生で、どこまでが広告なのか分かりませんし、今これは違法ではないんです、ルールがありませんから。
しかし、これ上限を決めておかないと、今後、こういったPRの動画に限らず、誹謗中傷の動画とか、あとディープフェイクですね、AIを使ったディープフェイクの動画とかを作らせて拡散するとか、スマホ農場と言われる大量のスマートフォンを使ってSNSや広告の数字を人工的に水増しする不正運動の拠点も報告されていますね。こういったものを利用して、インプレッションや再生数をどんどん上げていくということも可能になってくるんです。
我々も去年の参議院選挙で、ロシアのボットと言われるソフトウェアプログラムにより投稿が、参政党のですね、投稿が拡散されたというのを証拠なしで言われまして、非常に迷惑を被りました。
国民の信頼を担保する公正な選挙のために早急にこれ公職選挙法を改正して、選挙期間中のネット広告費の上限設定、ネット広告の透明化、誹謗中傷やディープフェイク動画の作成依頼や投稿の禁止、スマホ農場やボットの使用禁止といったルールを決めていくべきだというふうに考えますが、この点、総理の見解をお聞かせください。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
自民党の動画でいいねが少なかった話、今ショックを受けながら聞いておりました。
インターネットを利用した選挙運動につきましては、委員も参加されている選挙運動に関する各党協議会での議論を経て、AIを利用して作成された画像などをインターネット上で頒布する者の表示義務を設けることや、大規模プラットフォーム事業者に対し選挙の公正に対する悪影響を軽減するための措置を義務付けることなどを盛り込んだ議員立法が御党を含む与野党六党から国会に提出されて、衆議院で可決されました。
御指摘の内容はこの法案には盛り込まれてはいないのですが、衆議院政治改革に関する特別委員会で、…
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神谷宗幣(参政)
問題意識は持っておられるというふうに私は認識をしました。
これは、やっぱり自民党さんが一番お金持っていますから、資金力で勝負すると我々は勝てません、ネット選挙で。ですので、上限を各党で話し合って決めるべきだというふうに思います。
選挙に関わることは各党で話し合って決めるというのが国会の慣習なわけですね。それについて、今回、次に、議員定数の削減について聞きたいんですけれども、今、議員定数の削減に関する法案が提出されています。
総理は、個別の議員立法についての内容には答弁はできないというふうなことで衆議院の方でもおっしゃっていましたけれども、一般論とし…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
あくまでも内閣総理大臣として、個別の議員提出法案について、その内容に関する評価をすることはできませんので、御理解ください。
その上で、一般論としてということでしたので、議員定数の見直しということについては、例えば、見直しによる経費面への影響ですとか、国民の代表たる国会議員をどう選ぶべきかなど、様々な観点からの幅広い御議論があり得ると思います。
議員定数の在り方は民主主義の根幹に関わる問題ですから、そうした点も含めて国会で御議論いただくべき事柄だと思っております。
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