茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 196 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

秋野委員、医療の専門家でありまして、この問題にも非常に熱心に取り組んでいることはよく存じ上げております。

そして、資料の方にもお配りいただきましたように、今モンゴル、胃がんを含めまして保健医療分野の対策強化、重要な課題になっていると、このように認識をいたしています。

このような状況を踏まえて、これまで我が国は、ODAによりましてモンゴルで初の大学附属病院でありますモンゴル日本病院の建設、支援するとともに、専門家の派遣や研修を通じて同病院の運営能力の強化支援をしてまいりました。さらには、本年四月には、同国のがん対策の観点から、モンゴル国立がんセンターに対して医療機材を供与することを決定をしたところであります。

御指摘のピロリ菌と胃がんの対策と、これは関連があるということで、これに関しましても、一例で申し上げますと、現在JICAを通じて、大分大学、非常に先進的な取組をしております。そして、お話がありましたブータン、この間でブータン医科大学間の連携支援をしているところであります。

これからも、モンゴル側の意向もあります。今年の場合はその調整が付かなかったという部分はあるんですが、モンゴル側の意向も踏まえて、胃がん対策含みます保健医療分野の支援、しっかりと行っていきたいと思っております。

前後のやりとり

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