まず、事前に教育委員会と調整をした上で、じゃ、うちの県の公立小学校には配付してくださいというお話があったので、それぞれの公立小学校の方に直接防衛省の方から送付をしたと。ただ、その先につきましては、それはそれぞれの小学校の御判断もございますので、そこについてまでうちがこうしろああしろということは言っていないということ。
ただ、その上でなお申し上げますと、防衛省として併せてアンケートというのもこれを取っております。その中で、もちろん回答数が必ずしも多くはございませんでしたけれども、そうした中でどういう活用をしたかというのは部分的に把握できているところはございます。
ただ、いずれにしても、その細部どうやるかというところを防衛省が余り、学校教育現場についてこちらの方から指示をしたり指図をすると、それはよろしくないだろうということで、今申し上げたようなことでございます。
101
古賀千景(立憲)
私はそのようなことは全く思ってはおりません。お金を掛ける、そして防衛省が作った意図が達成されていない、そしてそれを放っておくというのがおかしいのではないかということです。
保管されたままになっているという理由は、じゃ、どのように分析されているんですか。大臣、お願いします。
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102
小泉進次郎(自民)防衛大臣
いや、これは、古賀先生が求められていることは、じゃ、保管をしているかどうか、扱いについて、そこまで学校現場で防衛省がしっかりと入ってやるべきだという思いなのか、それとも、これはだから、そこまでやっていたら、逆にその批判をされているんではないでしょうか。
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103
古賀千景(立憲)
いや、教育委員会が一回調整して、ああ、うち配ろうかと言ったんですよね。でも、それが配れなかったというのは、内容に問題があるんではないかということを私は申し上げているんです。
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- (上の発言)
104小小野功雄防衛省大臣官房長
まず、事前に教育委員会と調整をした上で、じゃ、うちの県の公立小学校には配付してくださいというお話があったので、それぞれの公立小学校の方に直接防衛省の方から送付をしたと。ただ、その先につきましては、それはそれぞれの小学校の御判断もございますので、そこについてまでうちがこうしろああしろということは言っていないということ。
ただ、その上でなお申し上げますと、防衛省として併せてアンケートというのもこれを取っております。その中で、もちろん回答数が必ずしも多くはございませんでしたけれども、そうした中でどういう活用をしたかというのは部分的に把握できているところはございます。
ただ、いずれにしても、その細部どうやるかというところを防衛省が余り、学校教育現場についてこちらの方から指示をしたり指図をすると、それはよろしくないだろうということで、今申し上げたようなことでございます。
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古賀千景(立憲)
もちろん教育内容には入るということはできないと、できません、それは学校の権利ですから。だけど、配ったものに責任を持たないというか、いや、欲しいと言ったけんやったよで、それで終わるのは私はいかないと思うし、これから先、子供たちにこれがどんな影響が出てくるかということはきちんと考えて振り返ってほしいと、私はそう思っています。
じゃ、内容についてお伺いします。
二ページ目に書いてあることを読みます。
二〇二二年二月二十四日、ロシアはウクライナへの侵略を開始し、戦いは今も続いています。力で一方的に現状を変えようとするこのようなロシアの行為は決して許されるも…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
ロシアがウクライナを侵略するに至ったことについて様々な要因が背景にあると考えられますが、その軍事的な背景についていえば、ウクライナがロシアによる侵略を抑止できる十分な能力を保有していなかったことにあると考えています。
また、ウクライナ侵略、政府としては、これに加え、共同して侵略に対処する意思と能力を持つ同盟国との協力の重要性、そして、脅威は意思と能力の組合せで顕在化するところ、意思を外部から正確に把握することには困難が伴うことといった点にも着目し、情勢を注視しているところであります。
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古賀千景(立憲)
私は、理由はいろいろあると思うんですよ、攻め込んだ。でも、この冊子にはこれしか書かれていないんです、このことしか。
私は、学校における平和教育の大切さは、もう文科省も常々言っていただいていますよね。ですので、私もやってきました。しかし、そのやり方というのは、こういう一方的なものではなくて、ウクライナ側から見る、ロシア側から見る、双方の意見を平等に伝えて、戦争に苦しんでいる人々に思いをはせて、平和の大切さということをやっている。それが政治的中立と私は思っています。安易に防衛力が足りなかったと言われると、たかが十歳のお子さんですよ、信じてしまいますよ。
…
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