佐々木りえ (日本維新の会)

2026年6月1日・第221回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 174 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)

ありがとうございます。

是非お願いしたいのは、相談を待つ支援から見付けに行く支援で、先ほどもございました自殺対策基本法改正により地域の協議会ですね、地域が協議会設置、努力義務化されました。これ、四月から制度が始まります。実際に自治体レベルで起動をしていく、これ責任の所在がやはり私は不安があります。こういったことを多機能連携しっかりと強化して進めていただきたいと思っております。

時間の都合上、一問飛ばさせていただきたいと思います。

次に、AIチャットボットの問題についてお伺いします。

孤独や悩みを抱えた子供が生成AIを相談相手のように使うケースが増えています。児童相談所よりAIの方が寄り添ってくれると感じる子供も存在していると思います。AI技術そのものを否定するものではありません。実際に著名人で逮捕された事案とかもございます。AIチャットボットへの相談を関与していたと報じられたこともあります。

極度に孤立した状態にある子供が、AIとの対話の中で死や自傷について繰り返し相談をし、そして心理的に誘導されるリスクを改めて示していると思います。AIだけを心のよりどころにしてしまう状況を社会としてどう考えるか。子供の孤立を埋める、人間関係の代替になってしまう危険性は社会全体で真剣に考えなければいけない時期に来ていると思います。

子供がAIに過度に依存し孤立を深めるリスクについて、こども家庭庁としての認識をお伺いいたします。

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