松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年5月27日・第221回国会 参議院 決算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 134 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

今委員が御指摘をいただきましたように、教師不足につきましては、全国的に厳しい状況であるというふうに考えておりまして、文部科学省といたしましても、引き続き、解決に向けて全力で取り組むべきであると考えているところであります。

教師不足対策及び教師に優れた人材を確保するために、文部科学省として、学校における働き方改革の更なる促進や処遇改善、教職員定数の改善や支援スタッフの充実を通じた指導、運営体制の充実などの、教師が働きがいと働きやすさを共に実感できる環境整備などに取り組んでいるところであります。あわせて、専門性を持つ社会人などの入職などの多様な分野からの入職を促進をするため、特別免許状の更なる活用でありますとか、柔軟な任用形態の拡大などを進めているところであります。

私といたしましては、まさにこの教師不足対策及び教師を取り巻く環境整備は、文部科学行政の最重要課題であると考えているところでありまして、私から事務方に対しまして指示をいたしました教師不足に関する対策プロジェクトチーム、これを中心にいたしまして検討を進めております。早いものであれば次年度の概算要求に盛り込むことができるように、更なる対応を検討しているところであります。

特に状況が厳しい自治体に対する伴走支援などを通じて、課題の解決に全力で取り組んでまいりたい、そのように考えております。そういう意味では、委員の問題意識と我々は共有をして、問題意識を共有している、そのように考えております。

前後のやりとり

130の発言を見る

138の発言を見る