金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2026年5月27日・第221回国会 参議院 決算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

見坂委員には国土交通省在職時代からこれまで丁寧に御指導いただいておりまして、ありがとうございます。

また、国民の安全、安心、あるいは地域社会をつくっていく上で大変重要な予算、とりわけ公共事業予算について本当に熟知をされておりまして、私の熊本も被災を度々したわけでありますが、そのときの事業が円滑に進むためのいろんな工夫も含めて御努力いただいたこと、本当に心より感謝を申し上げたいというふうに思います。

先ほど官房長から御答弁させていただきましたとおり、国土交通省の公共事業予算については順調に執行されており、最終的には繰り越した分も含めほぼ全額が執行されております。また、直轄工事における不調、不落の状況につきましては、東日本大震災などの大規模災害の発生後に一時的に発生しやすくなる傾向も見られますが、近年はおおむね三%台で安定的に推移しております。

さらに、公共事業の現場を担う建設業の団体からも、適正な工期や金額で発注されれば施工余力は十分にあるとの声を繰り返しお聞きしているところでありまして、国土交通省といたしましても、委員御指摘のとおり、現時点において公共事業を執行するための施工余力は問題ないものと考えております。

引き続き、将来にわたる建設業の担い手確保やi―Construction二・〇などの生産性向上に全力で取り組みまして、適切な施工体制を確保することにより、公共事業予算の円滑な執行に努めてまいります。

前後のやりとり

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