上野ほたる (日本維新の会)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 198 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 250 発言)

ありがとうございます。是非、事業者の方に負担が余り来ないような形でお願いいたします。

次に、民間認証制度についてお伺いします。

今回の法案では、手続の負担を軽減しつつ安全性をしっかりと確保するための重要な措置として、経済産業大臣が指定する書類を提出した場合には適合性確認の規定を適用しないという仕組みが盛り込まれています。

このような民間認証であったりとか規格を活用して標準化を進めるに当たっては、評価項目や適用範囲を分かりやすく整理するということはもちろん重要ですし、審査を担うこの民間認証機関そのものが公平で中立に機能していくことが制度全体の信頼を支える大切な鍵になってくると考えております。特定の事業者に偏った運用がされたり、審査の質やスピードにばらつきが生じてしまったら、せっかくの新しい制度に対する信頼を損ねてしまいかねません。民間が参入しやすい健全な競争環境を保ちつつ、誰もが客観的で信頼できると納得できるような認証体制を是非構築していただきたいと思っております。

そこで、これら民間認証機関の登録や管理に当たって、機関の公平性や公正な競争環境をどのように確保していく御予定でしょうか。想定されている登録基準であったりとか財務的な健全性、さらには技術者の専門性をチェックする方法など、具体的な方針についてお聞かせください。

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