森本真治 (立憲民主党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 250 発言)

それでは、ちょっと人材のことを、規制委員会、規制庁の人材のことをしたんで、ちょっと最初に、一番最後に、電力関連産業における人材確保の重要性、これ大臣の方にお伺いしたいんです。

この間も議論がありました。答弁聞いていますと、例えば魅力向上を伝えていくとか、教育をしていくとか、リスキリングとかという話が答弁されていらっしゃいますね。

私、大臣とは直接これ議論していないんですけど、たしかもうこれ岸田政権時代から、私、実は、これ政府が今、重要インフラ、これ、サイバーセキュリティーの関係で十五分野を指定していて、やっぱりこの重要インフラが、サービスが低下したりしてしまった、止まった場合に、国民生活に甚大な影響が与える十五分野との指定していまして、情報通信であったり金融であったり空港や鉄道とかあるんですけれども、電力がそこに入っているんですよ。

私はかねがねから国会、予算委員会などで言っているんですけど、今そういうリスキリングとかを促進しますと言いますけど、元々、政府って、リスキリングで労働移動って、成長分野へ労働移動を促すという発想だったと私理解していますよ。例えばデジタル分野であったり、AIやそういう分野への労働移動。電力の、特にこの基盤、インフラを守る分野、これが、まあ衰退分野とは言いませんけれども、しっかりとこの国民生活を守る分野についての人材確保は、これ国家プロジェクトとしてやっていかなければならない、私はそのことをかねがね主張させていただいているんですね。

ですから、やっぱりいろんな戦略投資で、例えばエネルギー関係、これ新たな開発の部分ですね、例えばフュージョンとか次世代革新炉とかではなくて、既存のこの今のインフラを守る分野に対しての人をどう守るかは、これ是非国家プロジェクトとしてやっていかないと、エッセンシャルワーカーなんかもそうですが、是非これ、やっぱり私、大いに期待したいと思いますよ、大臣には。なかなか、これまでの歴代の内閣府の担当大臣とかとやっても、何か同じような答弁、今日、今回、経産省がする答弁をいろんなエッセンシャルサービスなんかで繰り返されるんですけど、魅力向上とか、もうこれだけでは、なかなか私、確保というの難しいと思っていますから、本当に危機感を持って国家として取り組んでいただきたいと思いますが、大臣、いかがですか。

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