山中伸介原子力規制委員会委員長

2026年7月16日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 250 発言)

お答えいたします。

委員御指摘いただきましたように、本年の一月から二月にかけましてIAEAのレビューを受検をいたしました。その中で、委員御指摘のとおり、グレーデッドアプローチについて、審査の範囲の程度あるいは安全上の重要度をより適切に反映するものとなるようにと、検討すべきという提言がございました。この点につきましては、IRRSのミッションの受入れに先立ちまして原子力規制委員会が行った自己評価の中でも特定していた課題でもございます。この提言をしっかりと受け止めて、改善に取り組んでまいりたいというふうに思っているところでございます。

具体的には、IAEAのグレーデッドアプローチの考え方に基づいて、許認可制度の、許認可事項の変更に関する届出の範囲を見直す、あるいは規制のリソースが安全性の重要度に応じて適切に割り当てられるように今検討しているところでございます。

今後、原子炉等規制法に基づく規制制度の見直し等を行っていく予定にしてございます。

前後のやりとり

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