ありがとうございます。
電力システム改革の議論は、この法案以外にも、様々な審議会でも継続した議論が進められております。その中におきましては、その発電、送配電、それから小売の横の連携、それから縦の連携などについても課題があるというふうなことでも議論が進められると承知してございます。
我々も、私自身も長くその一貫体制の中で仕事をしてまいりまして、その中で、やはり電気というものがその一般家庭の、大変必要であるということを、私は発電部門に長くいたものですから、発電部門の人間もそこを感じられるというのがその一貫体制の非常に良いマインドでもあったと思いまして、是非、今後の議論の中にも、その良さというものがそがれない部分についても御議論いただくことを期待したいと思います。
35
古賀之士(立憲)
大関参考人、図にも示していただいているように、災害対応やスマート保安などで、この予備率の問題がかなり、いわゆる職人かたぎといいますか、かなり人間力の必要な世界だとも伺っています。この点は克服できるチャンスというのはおありになるというふうに、今の現時点でどのようにお考えでしょうか。
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36大大関崇国立研究開発法人産業技術総合研究所再生可能エネルギー研究センター副研究センター長
ありがとうございます。
そうですね、予備率の観点で申し上げると、常時の話と災害時の話があるのかなというふうに思っていまして、太陽光に関して申し上げると、常時の観点では、着実に予測を、事前に予測をどのぐらい向上させるであるかとか、出力抑制の話もありましたが、オンラインでどのぐらい対応を皆さんやっていただけるとか、市場統合で着実に、市場のシグナルを受けて太陽光も電力ネットワークの中で統合していくのかと、そういう観点が、やっていくのが必要なのかなというふうに思っています。
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37
古賀之士(立憲)
ありがとうございました。
片山修参考人に最後に伺いますが、こういった今の現状の中で、まだ更に深掘りしたいこと、あるいは、まだ、これだけは是非言っておきたいこと、ありましたら、どうぞお願いいたします。
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- (上の発言)
38片片山修全国電力関連産業労働組合総連合会長代理
ありがとうございます。
電力システム改革の議論は、この法案以外にも、様々な審議会でも継続した議論が進められております。その中におきましては、その発電、送配電、それから小売の横の連携、それから縦の連携などについても課題があるというふうなことでも議論が進められると承知してございます。
我々も、私自身も長くその一貫体制の中で仕事をしてまいりまして、その中で、やはり電気というものがその一般家庭の、大変必要であるということを、私は発電部門に長くいたものですから、発電部門の人間もそこを感じられるというのがその一貫体制の非常に良いマインドでもあったと思いまして、是非、今後の議論の中にも、その良さというものがそがれない部分についても御議論いただくことを期待したいと思います。
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古賀之士(立憲)
時間が参りました。参考人の皆様方の更なる御活躍をお祈りして、質問を終わります。
ありがとうございました。
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竹詰仁(国民)
国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。
今日は、三人の御参考人の皆様、本当にありがとうございます。
初めに、大関参考人に太陽光のことでお尋ねさせていただきたいと思います。
今日配付していただいた資料の中の太陽光発電の事故事例ということで、御説明していただいたうちに、ちょっとショックを受けたというか、設計想定内での事故が起きているという御説明がございました。
特に、真ん中の共通のメカニズムということで、この接合部だとか基礎だとか架台部材、こういったところで、私、日本の技術が、日本で普通あればこういったところには不具合はないというふうに思うんですけれども…
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41大大関崇国立研究開発法人産業技術総合研究所再生可能エネルギー研究センター副研究センター長
御質問ありがとうございます。
まず、事故の話ですけれども、当然ちゃんとやっている事業者もあって、何十万件入っている中のこの二百件ですので、必ずしも全部が悪いというわけではないということはありますけれども、やはりその事故が起きた例を見ると、ちゃんとできていないということで、ちゃんと設計を見なきゃいけないというふうに認識をしています。
その上で、御質問にありました電気保安の観点で申し上げると、電気工作物ですので、基本的には発電するだけじゃなくて、そこに資するような支持物というのも当然重要なことだと思っていますので、それは、これまでの発電設備であっても、そ…
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