今御説明していただいた一つ一つの項目は理解しているつもりですし、理解いたしました。
あとは、先ほど言いましたように、データセンターって需要のスピードが速いので、本当にその長期脱炭素電源オークション、こういったオークションの日程感というか年月感と、データセンターが早くつくりたいというこの年月感と合っていくのかということが大事なポイントになっていくと。
私、今部長がおっしゃった、最後におっしゃった、例えば原子力発電所のその定期点検の期間を延ばすだとか、それはできるじゃないですか、すぐ。今やれることで、しかもデータセンターの需要は、早くということがあるわけですから、その点検のやり方とか、あるいは、所管じゃないかもしれませんけど、規制、審査のプロセスの効率化だとか、今できることも、あるいはなるべく近いタイミングでできることもあると思うので、是非そういった取組も併せてお願いをさせていただきたいと思います。
続いて、SMRについてお伺いいたします。
本会議の中でも、SMRについてお尋ねいたしました。これ、なぜお尋ねしたかというと、大臣の先ほどのイニシアチブの中の説明も、説明は理解したつもりです。今回、SMRを、あるいはガス火力発電所を米国でやりますと、こういうふうになったわけですね。私は、そこに日本の企業が参加するわけですから、ということは、もう日本の中でもそういった技術あるいは設備、そういったものが持っている、あるいは持てるからこそ、そこに参加するんだろうと思っています。私は、米国でやるんであれば、もう是非日本でやってもらいたいと、そういう思いがございます。
その中で、SMRを造っていくときに、日本のサプライヤーはどういった設備や部品、あるいはノウハウにおいて、参入できる、あるいは貢献できるとお考えなのか、経産省さんに伺います。
142西西川和見経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
御指摘のとおり、データセンターの立地に際して、様々、外観から騒音までいろんな御意見が出ているということは承知してございます。
地域との共生を図っていくことが当然重要でございます。ちょうど五月一日に、日本データセンター協会がデータセンター地域共生ガイドラインというのを策定いただいたというところでございます。データセンターの立地に際して、地域とのコミュニケーションを通じた共生が進むことを期待し、推進していきたいと考えてございます。
経済産業省としては、関係省庁と連携をして、業界への周知徹底、遵守状況のモニタリングなどを行って実効性を確保していきたいという…
この発言のページ
143
竹詰仁(国民)
次、電力について伺うんですけれども、このデータセンターというのは大変電力の消費量が大きいんですね。これまで国内で建設されてきたデータセンターも、必要な電力をいかに早く安定的に供給するかというのが大きな鍵だということでございまして、印西なんかもまさにそれが大きなポイントだったということであります。
先日の本会議で、このデータセンターに対する電力供給について質問したところ、大臣からは、データセンターの新増設により、今後の電力需要は増加が見込まれていますと、この増加する電力需要に対しては、あらゆる電源の活用と送配電網の増強を進め、安定供給を確保する方針だと、…
この発言のページ
144久久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長
お答え申し上げます。
データセンターへの早期の電力供給のため、政府としても、既存系統の効率的な活用や増強、あらゆる電源の活用を推進してまいります。
具体的に申し上げますと、各一般送配電事業者が早期に電力供給可能な場所を公表するウェルカムゾーンマップ、これを拡充することによって、データセンターの適地への誘導を進めてまいります。また、GX戦略地域制度の枠組みを通じてデータセンター集積地域を選定いたしまして、その地域の送電線の先行的、計画的な整備を行ってまいります。さらに、電力需要の増加に対応するため、長期脱炭素電源オークションによる発電所の新設、投資の促…
この発言のページ
- (上の発言)
145
竹詰仁(国民)
今御説明していただいた一つ一つの項目は理解しているつもりですし、理解いたしました。
あとは、先ほど言いましたように、データセンターって需要のスピードが速いので、本当にその長期脱炭素電源オークション、こういったオークションの日程感というか年月感と、データセンターが早くつくりたいというこの年月感と合っていくのかということが大事なポイントになっていくと。
私、今部長がおっしゃった、最後におっしゃった、例えば原子力発電所のその定期点検の期間を延ばすだとか、それはできるじゃないですか、すぐ。今やれることで、しかもデータセンターの需要は、早くということがあるわけですから、その点検のやり方とか、あるいは、所管じゃないかもしれませんけど、規制、審査のプロセスの効率化だとか、今できることも、あるいはなるべく近いタイミングでできることもあると思うので、是非そういった取組も併せてお願いをさせていただきたいと思います。
続いて、SMRについてお伺いいたします。
本会議の中でも、SMRについてお尋ねいたしました。これ、なぜお尋ねしたかというと、大臣の先ほどのイニシアチブの中の説明も、説明は理解したつもりです。今回、SMRを、あるいはガス火力発電所を米国でやりますと、こういうふうになったわけですね。私は、そこに日本の企業が参加するわけですから、ということは、もう日本の中でもそういった技術あるいは設備、そういったものが持っている、あるいは持てるからこそ、そこに参加するんだろうと思っています。私は、米国でやるんであれば、もう是非日本でやってもらいたいと、そういう思いがございます。
その中で、SMRを造っていくときに、日本のサプライヤーはどういった設備や部品、あるいはノウハウにおいて、参入できる、あるいは貢献できるとお考えなのか、経産省さんに伺います。
146久久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長
お答え申し上げます。
このSMRプロジェクトにつきましては、例えば原子炉内構造物や制御棒駆動機構を供給する日立、原子炉圧力容器を供給するIHI、原子炉機器の鍛鋼部材を供給する日本製鋼所の参入が期待されております。また、電動モーターを供給する多摩川精機、バルブを供給するテイエルブイといった中小企業の参入も期待されているところでございます。
この発言のページ
147
竹詰仁(国民)
もう会社の名前まで言っていただいて、この議事録を見た人は会社もぴんとくるかなと思いますけど、私、今部長がおっしゃったことであれば、いや、日本でもできるんじゃないですか。あとは、その土地とか規制の問題とかもありますけど、私は、技術的にそうやって日本の企業が参入できるということであれば、それこそ日本に投資した方が、それはよっぽど日本の投資、そして雇用とかそういったことにつながるわけですから、もう是非、米国でやるのであれば日本でやっていただきたいと、そういう思いがございます。
その意味で、ちょっと改めて、日本でできるんですかと、やるべきじゃないですかと、この…
この発言のページ
148久久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長
お答え申し上げます。
まず、日米戦略的投資イニシアティブでのプロジェクトを始めまして、この海外のSMR導入、これについて、日本企業が参画することによって得られる知見というのは、将来的に日本での導入にも資するというふうに考えておりまして、まず引き続き国際連携での取組を後押ししていくということが重要だと考えております。
その上で、国内にSMRを設置するに当たっては、地震、津波といった厳しい自然条件への適合という課題がございまして、経済産業省としても、日本企業の設計、開発を支援することで、国内でのSMRの開発、設置に向けた取組を促進してまいりたいというふう…
この発言のページ