福士珠美 (立憲民主党)

2026年5月26日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 278 発言)

分かりました。ありがとうございます。

続いて、産業用地について伺ってまいりたいと思います。

新たな産業用地を確保する際に、この半導体検査機器製造メーカーマイクロニクス、日本マイクロニクスの場合でありますと、聞きましたら、重要視するポイントとして、精密機器を扱うので地盤が強固であることはもちろんなんですけれども、もう一つには広さですね、工業団地のような区画で規制されない広さが欲しいということでした。また、水の供給は一日に四百立方メートル以上可能であること。そして、四千キロワットアワー以上の電力を消費するために、この四千キロワットアワーというのは一般家庭の一年分の消費電力に相当するということなんですけれども、特別高圧電力、特高電力の供給がおおむね三年以内に可能な地域ということでございました。

通常の引込み電力量というのは二千キロワットアワー以内なんだそうです。それ以上の電力を必要とする場合にこの特高電力の契約が必須で、電力会社に申請してから工事に六、七年を要するんだそうです。その間、電力量に拘束される投資しかできないということでございました。

時流を捉えた成長投資を支援するには関連インフラの整備についても支援する必要があると思いますが、政府はどのような取組をされているのでしょうか、教えてください。

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