2026年7月16日・第221回国会 参議院 環境委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 127 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

無所属、望月です。

今回も十五分、無所属の私にお時間をいただきました。ありがとうございます。感謝を胸に質問させていただきます。

今回もエネルギーについてこの場で質疑をしたいと思います。SAFではありません。今回はフュージョンエネルギー、核融合ですね。

軽い原子核が、これが衝突して重い原子核に融合するという、太陽が輝き続けるというのは同じ原理で、こういった核融合で発生したエネルギーを発し続けるという、この太陽や星が輝いている、これを地上でも発生をさせるという人類の夢のエネルギー、技術が、資源ではなくて技術がエネルギーを得ると、そういった私たちが期待を寄せるフュージョンエネルギーです。

この技術、ここが大変難しくて、原子核を高温で、一億度なんて言われていますけれども、それを融合し続けるという、まだまだ超えないといけない、超えていかなくてはいけない壁もたくさんありますが、それ以上に、やっぱり地球に優しい、で、安全性に優れている、そういったことが私たちの期待を大きく大きく育てているんだというふうに思います。

日本だけの問題ではなくて、世界各国が協力しながら、アメリカも中国もヨーロッパも韓国もインドも、全員でこのことだけは仲よく開発していこうじゃないかと、ITERというのは、これは知られているところだと思いますが。

高市総理も、世界に先駆けたフュージョンエネルギーの早期実現を目指す、施政方針でも述べられておりますし、そのとおり、十七分野三百七十兆円という先日お示しされた中にも、このフュージョンエネルギー三・一兆円というのが盛り込まれていると。

そういった状況の中、環境大臣にお伺いするのは、まず、イノベーション戦略、フュージョンエネルギー・イノベーション戦略において、戦略を推進する主体的な省庁の一つでもある、加えて、ネットゼロ実現に向けて取組を推進する環境省として、このフュージョンエネルギーについての所見を伺いたいと思います。

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