奥田ふみよ (れいわ新選組)

2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

れいわ新選組、奥田ふみよです。

今日は、太陽発電、ごめんなさい、太陽電池の廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案についてお伺いします。午前中から各委員の皆さんからの質問とちょっと重なるところもあるかと思いますが、変わらぬ丁寧な御返答お願いいたします。

私がこの委員会でも何回も質問しておりますように、れいわ新選組は原発の再稼働に反対しています。原子力には頼らないで、主力は火力で賄いつつも、地域の皆さんの環境を考慮しながら自然エネルギーへの転換、それを目指しております。グリーンニューディールという言葉ありますけど、そちらを目指している政党です。

そのために、メガソーラー、この巨大な太陽光発電にはもろもろの懸念点があると思っており、太陽光パネルの処理やリサイクルは非常に重要な課題であると考えています。なぜなら、使用済みの太陽光パネルは二〇三〇年代後半以降には年間最大五十万トンに達すると言われていますから、その大量廃棄に備えて今のうちからしっかりとリサイクルの推進を図るというこの方向性そのものは、我が党としてもそこは賛同しています。

ただ、とはいえ、この今回の法案の中身を知れば知るほど、首をかしげる点が幾つも出てきます。先日の参考人の方にもお伺いしたところなんですが、まず第一に、リサイクルするよりも廃棄をしたり埋め立てたりして処分したりする方が安いという現実なんですよね。

この太陽光パネルをリサイクルしたときの値段と、そして一方で、埋立処分にしたときとの値段のそれぞれの金額を教えてください。

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