しっかりと、ありがとうございます、取り組んでいただきたいと思うんですが。
最近、この風力発電というのの廃止が非常に多く報道されていると思うんですけれども、過去十年間で四百二十基以上が廃止になって、この五年間でその八割ということで、結局造って、そしてもうそのまま継続しないということでございます。耐用年数は二十年から二十五年ぐらいで、この風力発電をすることによって、御存じかと思いますけれども、尾根沿いにずっと風力発電ができる。そのためには巨大な道路みたいなものを、通路を造らないと運べませんから、山を分断するわけですよね。そういうようなことを行っているのが、FIT、FIPを、太陽光パネルは中止になりますけれども、風力発電はこのまま継続なので、造ってそのまま放置、造ってそのまま放置というのがこれからずっと続いて、環境破壊がどんどんどんどん進んでいってしまう。
この前、高知に行きましたけれども、そこの国見山周辺で風力発電というものが開発されているんですが、そこは中止に、今は停止になっているんですけれども、自然林がたくさんあるところなんですよね。だから、人工林が多い中で自然林というのは守らなきゃいけないのに、その僅かな期間で終わりにしてしまうようなために自然林が破壊されてしまうということがあっていいのだろうかと、私すごく感じております。
この風力発電を終了したときには、どのような撤去が行われることになるでしょうか。
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青山繁晴(自民)環境副大臣
お答えします。
今おっしゃったとおり、今年一月に釧路湿原、実際に歩きまして、今おっしゃったタンチョウ、一般的に言うとタンチョウヅル、それの生息する鶴居村の村長始め、釧路市長や釧路町長などと協議をして、現場を回ってよく分かりましたのが、今委員が御指摘になったことでいうと、制度と法律の隙をついて一部の業者が住民にも自然環境にも影響のあることをしていると。
整理して申しますと、釧路湿原は御存じのとおり国立公園に指定されていまして、国立公園となっていまして、そこにはまさかメガソーラー造ったりできません。
ただし、その区域外であれば、言わば法と対策の手が届か…
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串田誠一(維新)
明確な実態を発言していただきまして、大変心強く感じております。このようなことが起きないように、是非よろしくお願いいたします。
この参考人質疑の中で、太陽光パネルと同じような観点で風力発電というものが問題になりました。これもやはり全国でも大変問題となっているわけでございます。
太陽光パネルの環境破壊への規制だけではなくて、風力発電にもしっかりとしたこれ規制をしていかなければならないと思うのですが、いかがでしょうか。
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森下千里(自民)環境大臣政務官
お答えいたします。
串田委員の課題感、課題意識、大変共有するところでございます。
再エネの適切な導入には、環境への適正な配慮と、また地域との共生が大前提であります。地域と共生できないような再エネはしっかりと抑制し、そして推進できるところは再エネを推進するということが重要であると考えております。
不適切な風力発電の抑制につきましては、森林法や盛土規制法など個別の関係法令において各種の規制がなされているのは御承知のとおりでございます。
環境省におきましても、環境影響評価制度の運用によって再エネ事業者が適正に環境への配慮を行うよう取り組んでおります。ま…
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- (上の発言)
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串田誠一(維新)
しっかりと、ありがとうございます、取り組んでいただきたいと思うんですが。
最近、この風力発電というのの廃止が非常に多く報道されていると思うんですけれども、過去十年間で四百二十基以上が廃止になって、この五年間でその八割ということで、結局造って、そしてもうそのまま継続しないということでございます。耐用年数は二十年から二十五年ぐらいで、この風力発電をすることによって、御存じかと思いますけれども、尾根沿いにずっと風力発電ができる。そのためには巨大な道路みたいなものを、通路を造らないと運べませんから、山を分断するわけですよね。そういうようなことを行っているのが、FIT、FIPを、太陽光パネルは中止になりますけれども、風力発電はこのまま継続なので、造ってそのまま放置、造ってそのまま放置というのがこれからずっと続いて、環境破壊がどんどんどんどん進んでいってしまう。
この前、高知に行きましたけれども、そこの国見山周辺で風力発電というものが開発されているんですが、そこは中止に、今は停止になっているんですけれども、自然林がたくさんあるところなんですよね。だから、人工林が多い中で自然林というのは守らなきゃいけないのに、その僅かな期間で終わりにしてしまうようなために自然林が破壊されてしまうということがあっていいのだろうかと、私すごく感じております。
この風力発電を終了したときには、どのような撤去が行われることになるでしょうか。
84角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
風力発電の事業終了後の適切な撤去及び処分の実施方法につきましては、資源エネルギー庁が策定しておりますFIT・FIP制度の事業計画策定ガイドラインにおいて規定がございます。このガイドラインにおきましては、発電設備の撤去及び処分は、廃棄物処理法等の関係法令を遵守し、事業終了後、可能な限り速やかに行うこと、そして、発電設備の撤去及び廃棄を発注する場合は、発注先の排出事業者において、適切な産業廃棄物の処理体制が構築されていることを風力発電事業者においてあらかじめ確認するように努めること、こうしたことがガイドラインに記載をされているところで…
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串田誠一(維新)
太陽光パネルの場合には地上設置でも全体的に撤去できるということなんですけれども、風力発電の山の尾根沿いに置かれているのは、基礎をそのまましていてもいいということになっている場合が結構あるんですよね。国見山もそういったような説明を受けたということなんです。
要するに、巨大な百六十とか百八十メーターぐらいの風力発電を倒れないようにするには、基礎をしっかりと、相当大規模なコンクリートを山のてっぺんに埋め込むわけですよ。風力発電、二十年、三十年たつともう耐用年数がなくなりますから、上は撤去するんです。下のコンクリートは、その山の頂上に巨大なコンクリートをそのま…
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
済みません、串田委員の御質問にお答えする前に、ちょっと私、最初の、一番最初の住宅用の太陽光パネルですね、処分についてのところで言い間違いがありまして、最後のところなんですが、本法律案の施行に当たっては、業界団体とも連携し、住宅の所有者に対して、太陽光パネルの処分の際にリサイクルの意義を周知しというところを義務と言ってしまいましたので、かなり内容が変わってしまいますので、訂正をさせていただきたいと思います。
そして、今お話ありました、お答えになったマグナス式風力発電、ありますけれども、やっぱり脱炭素技術への支援というのは非常に重要だというふうに考えており…
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