2026年5月12日・第221回国会 参議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 134 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

ありがとうございます。

是非、難しい情勢ではありますけれども、今後の動向を注視して、対応をよろしくお願いしたいなというふうに思います。

今回は様々、産業、それぞれ影響を及ぼす分野がありますが、多岐にわたって特に資源エネルギー庁の皆様には御対応いただいているものだというふうに思います。ガソリン価格の安定をさせるために大手元売に対して補助金を出して、これはもう周知の事実であります。

で、エネ庁から要請文が発出されております。資源エネルギー庁資源・燃料部長の名前で特定石油精製業者に、石油製品の安定供給に対する更なる対応について、要請ということで、中東情勢に伴う重要物資の安定的な供給確保のためのタスクフォースですね、臨時的なそういったプロジェクトチームが特に認めた重要施設ということで、医療、交通、公共サービス、農業、水産業、畜産業、重要物資の製造業等に向けたということで、そういった要請を企業に対してなされております。

この中で、今回、特に水産業のところをちょっとライトを当ててお聞きしたいと思っております。

水産庁の政府参考人の方にお伺いしたいのですが、燃油不足、燃油高騰というものが一次産業、ここでは漁業の現場に与えている打撃と不安解消についてお聞きしたいと思います。

特に、和歌山県有田市箕島漁協という、地元では出漁制限というものを行っております。週五回行っているものを今二回、これは、燃油が不足してもたない、入ってきてもすごく高い、こういったことに、自由に今までどおり使うというのは先行き不安感があるので出漁者制限しようと、こういった事実がございます。

このような事案を解消するためには、やはり、エネ庁であったり水産庁であったり農林水産省が、政府間で情報を一元化する等、スピード感を持って対応することがとても重要です。これまでの取組、今後の見通しと課題、農林水産省の見解を問いたいと思います。

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